5 月 27, 2009

自社ブランド「どら焼き」で新和菓子文化を創出

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 5:24 pm
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      ■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
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                   中小企業庁/中小企業基盤整備機構

□━━━━━━━━━━━Vol.381/2009.05.27━━━━━━━━━━━━━□
 ※今週号から少し構成を変更しました。
  また、編集後記を新たに始めます。お時間の許す限り最後までお付き合い
 ください! 

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                          ★巻頭コラム★

      自社ブランド「どら焼き」で新和菓子文化を創出

◆和菓子は日本文化を象徴するお菓子。家族、友人あるいはお客様の接待にと
様々な場面で和やかな雰囲気を醸し出してくれる。これを作っているのは、老
舗といわれる歴史ある和菓子屋か、規模は小さいが手作り職人の味が評判の店
あるいは食品流通メーカーというのが一般のイメージ。この和菓子マーケット
に山陰の地方都市から新しい視点で挑戦している異色の中小企業がある。
◆鳥取県米子市に本社を置く丸京製菓(鷲見浩生社長)がそれだ。最も大きな
特色は「どら焼き」の年間生産量が世界一という点。何と生産量が単一の工場
で年1億3,000万個に上り、海外15カ国へも輸出している。創業が
1958年、かつては他社ブランドのまんじゅうや観光土産が主力だったが、
売り上げの65%を占めていた菓子問屋が94年に倒産、この「事件」が大き
な転機となった。
◆新たな販路開拓に迫られたほか、従来のOEM(相手先ブランド)供給から
自社ブランド中心に経営のカジを切ることになった。96年に鷲見現社長が
36歳の若さで社長に就任以来、この路線は不動のものに。「和菓子イコール
お年寄り」というイメージを払しょくするため新たに、30~40代のファミ
リー層を狙ってブランド展開、どら焼きの味を変えるという思い切った方針を
反発する古参社員を押し切って貫いた。
◆味の変更のポイントは「甘ぬけの良い味」。卵の含有量を多くして、あんの
甘さが残らない味だ。試行錯誤の末、鳥取県が保有する氷温技術を活用、これ
を成功させ、しかもパッケージも明るいものに変えた。こうしてファミリー層
に支持されるポップで美味しさと値ごろ感のあるどら焼きが出来上がった。製
造面でも勘と経験頼りから製造工程のマニュアル化にも取り組んだ。
◆鷲見社長は、「もの作り、物売り、開発の3つの要素を機能させ、心に響く
和菓子を作りたい」と、社内では大家族主義を掲げ社員の心をつかんでいる。
「栗入りどらやき」は、どら焼き年間販売額日本一を達成、百貨店、スーパー
の和菓子コーナー「丸京ショップ」は1,000店舗を超えている。市内東山
公園を「どらドラパーク米子」と命名するなど文化の発信にも前向き。商品性
のポイントをつかみ、市場に打って出る戦略は多くの経営者のヒントになりそ
うだ。(編集子)    

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          ★こんにちは! 中小企業庁です!★

中小・小規模企業を全力をあげて応援します!

◆新型インフルエンザに係る中小・小規模企業への対策
政府系金融機関等に金融支援対策特別窓口の設置するとともにセーフティネッ
ト貸付の適用、既往債務の返済条件の緩和、新型インフルエンザ対策に関する
相談窓口の設置などを行っています。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2009/090522SwinefluTaisaku.htm

……………………………………………………………………………………………
◆新型インフルエンザ対策(事業継続計画)
新型インフルエンザなどの緊急時に、事業を継続するための事業継続計画
(BCP)を策定する際に必要な情報をまとめました。
http://www.chusho.meti.go.jp/bcp/influenza/index.html

……………………………………………………………………………………………
◆6月は「下請取引適正化特別推進月間」です
全国で、下請取引適正化特別推進講習会などを実施します。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2009/090522ShitaukeGekkan.htm

……………………………………………………………………………………………
◆「中小企業施策利用ガイドブック」が増刷
主な中小企業支援策を紹介した、平成21年度版「中小企業施策利用ガイド
ブック」の増刷ができました!ネットからお申し込みいただけます。
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/index.html

……………………………………………………………………………………………
◆資金繰り支援
緊急保証の総枠を30兆円に。また、無担保での保証の最高限度額もこれまで
の8,000万円を引き上げます。
セーフティネット貸付の事業規模を17兆円に。また、取引先が倒産したり、
従業員の雇用の維持・確保に取り組む場合には金利も引き下げます。

雇用促進資金の貸付対象者に、雇用調整助成金の届出を行った中小企業を追加、
運転資金の貸付金利の引き下げを行います。
新創業融資制度について運転資金の貸付期間、据置期間を延長します。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2009/090427ChushoKinyuTaisaku.htm

……………………………………………………………………………………………
◆マル経融資の拡充
商工会や商工会議所の経営指導を受けた小規模事業者に対し、日本政策金融
公庫が無担保・無保証人で融資を行うマル経融資の限度額が1,500万円に引上
げられ、返済期間も長くなりました。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2009/090403MarukeiKakujuu.htm

……………………………………………………………………………………………
◆ものづくり支援
ものづくり中小企業の研究開発支援を強化します。
売ろうとする製品を作るために行う、試作品開発を支援します。

上記2つについては、以下の概要チラシをご覧ください。人材の確保・育成、
地域産品の販路拡大についても概要情報があります。

http://www.chusho.meti.go.jp/dynamic/ChushoOuenChirashiFlash.htm
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2009/090410KeizaiKikiTaisaku.htm

……………………………………………………………………………………………
◆「出会う、ふれあう、地域の魅力キャンペーン」首都圏にて開催!!

第1弾は
 「~日本の逸品大集合!~本物との出会い・・・匠の技」
 日  時:1週目 6月3日(水)~8日(月)   
      2週目 6月10日(水)~15日(月) 味を楽しむ 東の食
      3週目 6月17日(水)~22日(月) 味を楽しむ 西の食
 会  場:小田急百貨店新宿店ハルク(東京都新宿区西新宿)
 出展分野:インテリア、繊維類、工芸品、食料品

http://www.selection2009.jp/staticpage/index/place/odakyu
[問い合わせ先] 
地域の魅力セレクション2009事務局
TEL:03-3524-0786
http://www.selection2009.jp/

……………………………………………………………………………………………
◆植物工場のモデル施設を設置
栽培環境を人工的に制御し、季節・天候に左右されずに野菜を安定生産すること
ができる「植物工場」。
経済産業省ではその普及・広報の一環として、5/26(火)から「完全制御型
植物工場」のモデル施設を設置します。
展示場所は経済産業省別館1階ロビー(中庭側)
詳細は以下URLへ
http://www.meti.go.jp/press/20090522002/20090522002.html

……………………………………………………………………………………………
◆「METI Journal 5・6月号」の発行

今月号の特集は、「加速する国際標準化戦略  使う標準からつくる標準へ」
です。「眠れる人工鉱脈 レアメタルを掘り起こせ!」などもご紹介します。
下記のURLからご覧ください。
 http://www.meti.go.jp/publication/data/2009_05.html
……………………………………………………………………………………………
◆「モバイル中小企業庁」配信中

中小企業施策の最新情報に、携帯からも手軽にアクセスできます。
下記URLをご覧下さい。
  http://chusho.mjmk.jp/
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                         ★今週のトピックス★

◆◆◆全国向け◆◆◆

1.「中小企業総合展2009 in Kansai」の開催

◆全国の中小企業の優れた製品、技術、アイデアが大阪に集結!予定通り本日
から5月29日までの3日間開催します。「まいど1号」のコーナーもありま
す。是非お越しください。
http://sougouten.smrj.go.jp/index.html

……………………………………………………………………………………………
2.2009「超モノづくり部品大賞」の締切まで残り1カ月!

◆モノづくり推進会議では、我が国の産業・社会の発展に貢献することを目的
として、部品・部材に焦点を当てた「超モノづくり部品大賞」を募集していま
す。締切は6月末まで。詳しくは下記URLをご覧下さい。
 http://www.cho-monodzukuri.jp/award/
[問い合わせ先]
日刊工業新聞社「モノづくり推進会議」事務局
TEL:03-5644-7608

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆関東地域◆◆◆

3.「大阪ビジネスEXPO2009」の開催

◆大阪ビジネスEXPO運営委員会は、標記の展示・商談会を6月4日、5日
の2日間、大田区産業プラザPio(東京都大田区南蒲田)で開催します。
大阪東部地区の6地域の商工会議所と行政が連携し、各地域のものづくり企業
の個性あふれる製品・技術を一堂に展示する総合展示会です。
入場は無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.hocci.or.jp/osakaexpo09/index.html
[問い合わせ先]
 大阪ビジネスEXPO運営委員会事務局(東大阪商工会議所内)
 電話:06-6722-1151

……………………………………………………………………………………………
4.第12回 日韓中小企業商談会 開催のご案内

◆財団法人日韓産業技術協力財団等4機関の主催により、7月2日(木)に品川
プリンスホテルにて掲題商談会を開催いたします。
参加料・通訳費は無料です。
詳しくは下記URLまで。(締切日:6月26日(金))
http://www.murc.jp/shodan/k12/
≪お問合せ先≫ 「第12回日韓中小企業商談会」事務局  TEL:03-6711-1617

……………………………………………………………………………………………
5.第8回『ベンチャー・カップCHIBA』ビジネスプラン募集

◆新規性・独創性に富み、実現性のあるビジネスプランを募集。優秀なビジネ
スプランについては、投資家、ビジネスパートナー等との交流の場である発表
会でプレゼンテーションを行うとともに、幅広い知識や豊富な経験・ノウハウ
を持った財団の専門家が相談・助言を行い、事業化を支援します。
募集期限は7月27日(月)必着。
http://www.chibashi-sangyo.or.jp/contents/vc_bp_boshu.html
[問い合わせ先]
(財)千葉市産業振興財団 新事業創出班
電話:043-201-9504 E-Mail:shinjigyo@chibashi-sangyo.or.jp

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◆◆◆中国地域◆◆◆

6.「2009年版 中小企業白書」説明会のご案内

◆2009年版中小企業白書について中小企業の経営・指導の参考にしていた
だくため、説明会を6月5日(金)広島商工会議所にて開催します。
 参加費は無料。詳しくは下記URLをご覧下さい。
 http://www.chosakai-kinki.jp/d_seminar/d_090605/d_090605.htm
[申し込み・問い合わせ先]
経済産業調査会近畿本部事務局 説明会係 TEL:06-6941-8971 

……………………………………………………………………………………………
7.「創業セミナー~創業へ向けて確かな第一歩~」受講者募集

◆これから創業を予定されている方を対象に、「成功する創業」をテーマにセ
ミナーを6月20日(土)ブルーウェーブイン広島にて開催します。終了後に
は個別相談会も開催し、創業へ向けての確かな第一歩をサポートします。
 参加費は無料。詳しくは下記URLをご覧下さい。
 http://www.active-hiroshima.jp/tiikiryoku
[申し込み・問い合わせ先]
広島県商工会連合会地域力連携拠点事業支援センター TEL:082-247-0221

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                       ★支援機関ニュース★

☆日本政策金融公庫は中小企業・農林漁業のみなさまを全力で応援します!☆

◆日本公庫では、深刻な金融経済環境の影響を受けている中小企業・農林漁業
のみなさまの資金繰りを支援するため、セーフティネット貸付を取り扱ってお
ります。
http://www.jfc.go.jp/
また、相談態勢拡充の一環として、平日夜間、土日・祝日の電話相談等を実施
しております。
http://www.jfc.go.jp/common/pdf/t_news_090330_a.pdf

……………………………………………………………………………………………
◆商工中金では危機対応業務への取組みを実施しています。
http://www.shokochukin.co.jp/newsrelease/pdf/nl_090511_01.pdf
また、「新型インフルエンザ関連中小企業金融支援対策特別相談窓口」の開設
しました。
http://www.shokochukin.co.jp/newsrelease/pdf/nl_090522_01.pdf

……………………………………………………………………………………………
    子供等に承継できる大きな財産、『掛金の承継通算制度』

◆中小機構が運営する「小規模企業共済」では、個人事業を営む契約者につい
て、事業の全部を子供又は配偶者に譲渡した場合、一定の要件を満たせば子供
等へ共済契約を承継でき、掛金の納付月数を通算することが出来ます。
 http://www.smrj.go.jp/skyosai/customer/e-netmagazine/020888.html
【問い合わせ先】
 中小企業基盤整備機構 共済相談室 電話:050-5541-7171

……………………………………………………………………………………………
          旬刊『全中情報』発行のお知らせ

◆本誌は、全国中小企業団体中央会が月2回発行する冊子で、中小企業及び中
小企業組合等に関する施策発信や全国中央会の政策提言をはじめ、中小企業経
営・組合運営に役立つ情報が満載です。
[お問い合せ先]全国中小企業団体中央会 政策推進部
 seisaku@mail.chuokai.or.jp

……………………………………………………………………………………………
  中小企業組合唯一の専門誌 月刊『中小企業と組合』購読のご案内

◆本誌は、中小企業・組合に必要な情報を、学識経験者や業界の実務者などに
よってわかりやすく解説しています。
[お問い合せ先]全国中小企業団体中央会 研修部
 http://www.chuokai.or.jp/pub/ordersheet-c080605.pdf

……………………………………………………………………………………………
              旬刊『会議所ニュース』発売のお知らせ

◆本紙は日本商工会議所が月3回発行する新聞で、日商や全国各地の商工会議
所の政策提言や事業活動をはじめ、ビジネスに役立つ情報が満載です。
 詳しくは下記URLをご覧ください。
 http://www.jcci.or.jp/publication/ccinews/index.html

……………………………………………………………………………………………
             月刊『石垣』発売のお知らせ

◆本誌は、中小企業経営者らの経営判断に資するような、上質でしかも俯瞰的
に選別された情報を提供する「日本商工会議所のビジネス情報誌」です。
 詳しくは下記URLをご覧ください。
 http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html

……………………………………………………………………………………………
      平成20年版「中小企業の賃金・退職金事情」販売中

◆東京都では毎年、従業員10人~300人未満の都内中小企業を対象に、平均賃金
や賞与・諸手当等の調査結果をまとめて「中小企業の賃金事情」を発行してい
ます。平成20年版では、退職金事情についても調査しております。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/fukuri/tosho/index.html
[問い合わせ先]
 財団法人東京都中小企業振興公社企業人材支援課
 電話:03-3251-9364

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                       ★調査・研究レポート等★

◆中小企業月次景況観測(2009年4月調査:商工中金)
 http://www.shokochukin.co.jp/report/kansoku/pdf/cb2009_04.pdf

……………………………………………………………………………………………
◆早期景気観測調査(2009年4月調査・4月30日発表:日本商工会議所)
 http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.html

……………………………………………………………………………………………
◆官公需発注情報(5月20日更新:全国中小企業団体中央会)
 http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp

……………………………………………………………………………………………
◆4月の中小企業月次景況調査(5月20日発表)(全国中小企業団体中央会)
http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei09-04.htm

……………………………………………………………………………………………
◆中小企業ビジネス支援ポータルサイト「J-Net21」
【J-Net21】
 http://j-net21.smrj.go.jp/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報統括室 広報課(J-Net21)
 http://j-net21.smrj.go.jp/common/mail.html

……………………………………………………………………………………………
◆中小企業関係機関リンク集
 http://www.chusho.meti.go.jp/link/index.html

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                ★編集後記★
◆いつもe-中小企業ネットマガジンをご愛読いただきまして、どうもありが
とうございます。
今週号から少し構成を変え、この編集後記も書かせていただくことにします。

先週末、「表情」をテーマにした番組を見ました。表情って心を写す鏡ですよ
ね。進化論のダーウィンも表情の進化を研究していたそうです。そういえば、
昆虫に表情はないし、犬にもない。家で飼っているカブトムシが大爆笑してた
ら怖いですよね。
でも人や猿など霊長類には表情があるのです。複数の表情筋を巧みに使って表
現します。そういえば、猿は全身に毛があるのに顔にはないですね。これって
表情を判別しやすくするためなのでしょうかね?

人だけに与えられた表情に「笑顔」があります。笑顔の起源はボス猿に対して
口をやや開いて近づいていく猿が出す「劣位の表情」と言われています。我々
が人に話しかける時に使う「すいません」に似てますね。すいませんって謝る
必要はないのに、自然と劣位の言葉を使っています。つまり、笑顔ってコミュ
ニケーションを円滑に始めるための手段だったのですね。

笑顔は人と人をつなげます。緊張感やストレスも和らげます。前に進む力もく
れます。
不況にインフルエンザにといろんなことがある時代ですが、笑顔は忘れたくな
いですね。

今週も最後までお読み頂き本当にどうもありがとうございました。(S.K.)

中小企業施策に関するご質問、当メルマガへのご意見、ご感想などがござい
ましたら、下記のアドレスへどうぞ! 
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により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず詳細をご確認
のうえご利用願います。

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に引用することが可能です。ご不明な点は上記の編集局までお問い合せ下さい。

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5 月 22, 2009

メンタルヘルス対策セミナー

カテゴリー: 戸田市商工会 — Hideki Miyauchi @ 9:32 am

景気の悪化・雇用情勢の厳しさなどにより、企業で働く従業員にもストレスが増え、休職やトラブルが増加しています。職場の活性化や生産性の向上を目指すためにも、対策が必要になってきました。 そこで、現場での対処法から防止の仕組みづくりについて、具体的に成功事例を交えながら解説します。

事例

○うつ症状の社員がいる。励ましてはいけないというが、どう接したら良いのか。
○取引先とトラブルを起こす従業員、休職と復職を繰り返す従業員がいる。
○研修・教育を行いたい。ストレス対策から労務管理を見直したい。
○社員のことで専門家に相談したいが、どこに行けば良いのか...

日時  平 成 21年 5月 27日 (水) 15:00

会場  戸田市商工会館(戸田市上戸田1-21-23 電話441-2617)

講師  尾崎健一氏 (臨床心理士)

申込  電話でご確認のうえ、直接会場へお越し下さい。

「匠の技と最新技術の融合が新事業生み出す」

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 9:26 am
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      ■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
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■━━━━━━━━━━━Vol.380/2009.05.20━━━━━━━━━━━━━■
                          ★巻頭コラム★

       「匠の技と最新技術の融合が新事業生み出す」

◆歯車は紀元前から存在していたという。当時は鋳物などとならびハイテク製品
だったに違いない。主に小さな力を大きな力に変え、力の移動をスムーズに行う
ための道具に用いられていたらしい。さらに、回転運動を直線運動に変えるツー
ルにも使われたし、ウォームギア構造の巻き上げ機もあったというから、生活の
重要な部品だったのだろう。木製からスタートした歯車がどんどん進化し、今で
はマイクロマシンを構成する重要な部品になっている。

◆大阪精密機械(大阪府東大阪市)は戦後の歯車技術を支えてきた企業であり、
歯車メーカーにとって不可欠な企業だ。職人の勘に頼っていた歯車の加工精度を
測定機器により均一化した。同社は「歯車専用精密測定機のパイオニア」と自負
している。昭和45年に「一歯面かみあい試験機」の開発を皮切りに、「コンピ
ュータによる自動形状測定器」、「歯車解析機」、「電子創成式歯形・リード・
ピッチ測定機」などを次々に送り出した。

◆この結果、歯車の精度は飛躍的に向上、歯車業界から高い評価を受け、今では
歯車測定機分野では国内シェアの80%以上を持つトップメーカーに成長した。
同社が開発したNC歯車測定・評価システムは世界標準となり各国で数多く使わ
れている。しかも歯車の小型化、精密化が進んだ結果、製造時の測定が益々重要
になっている。ユーザーから求められるのはマイクロメートル単位での測定精度
と、大量生産に対応できる測定スピードだが同社の製品はこれらをクリアしてい
る。

◆こうした測定機を開発するには先端技術と、長年に培った職人の技が融合しな
ければならない。職人の技の一つが「キサゲ加工」である。キサゲ加工は専用工
具により測定機駆動部の摺動(しゅうどう)面を仕上げるために用いられてい
る。平面研削盤では0.003ミリメートルという精度が限界といわれている中
で0.001ミリメートルを実現している。匠の技ともいえる技能であり、同社
の職人は「現代の名工」にも選ばれている。

◆こうした中から「校正機関事業」が生まれた。製品評価技術基盤機構から歯車
の校正機関として認定された。そこで、工場内に「歯車測定センター」を開設、
品質データを保証する事業を開始したもので「歯車メーカーの販路拡大に役立ち
たい」(吉岡功二社長)との意向を強く持っている。当然のことだが、測定機は
すべて同社製だ。歴史に裏打ちされた匠の技と最新技術の融合により、歯車業界
に無くてはならない存在になっている。(編集子)

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       》》》》こんにちは! 中小企業庁です!《《《《

       中小・小規模企業を全力をあげて応援します!

◆主な中小企業支援策を紹介した、平成21年度版「中小企業施策利用ガイド
ブック」の増刷ができました!
ネットからお申し込みいただけます。
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/index.html

……………………………………………………………………………………………
◆資金繰り支援
緊急保証の総枠を30兆円に。また、無担保での保証の最高限度額もこれまで
の8,000万円を引き上げます。
セーフティネット貸付の事業規模を17兆円に。また、取引先が倒産したり、
従業員の雇用の維持・確保に取り組む場合には金利も引き下げます。

◆ものづくり支援
ものづくり中小企業の研究開発支援を強化します。
売ろうとする製品を作るために行う、試作品開発を支援します。

上記2つについては、以下の概要チラシをご覧ください。人材の確保・育成、
地域産品の販路拡大についても概要情報があります。

http://www.chusho.meti.go.jp/dynamic/ChushoOuenChirashiFlash.htm
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2009/090410KeizaiKikiTaisaku.htm
……………………………………………………………………………………………

◆新型インフルエンザ対策(事業継続計画)
 新型インフルエンザなどの緊急時に、事業を継続するための事業継続計画
(BCP)を策定する際に必要な情報をまとめました。
 http://www.chusho.meti.go.jp/bcp/influenza/index.html

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◇◇◇「出会う、ふれあう、地域の魅力キャンペーン」◇◇◇
           首都圏にて開催!!
第1弾は
◆「~日本の逸品大集合!~本物との出会い・・・匠の技」
 日  時:1週目 6月3日(水)~8日(月)   
      2週目 6月10日(水)~15日(月) 味を楽しむ 東の食
      3週目 6月17日(水)~22日(月) 味を楽しむ 西の食
 会  場:小田急百貨店新宿店ハルク(東京都新宿区西新宿)
 出展分野:インテリア、繊維類、工芸品、食料品

詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.selection2009.jp/staticpage/index/place/odakyu

[問い合わせ先] 
 地域の魅力セレクション2009事務局
  TEL:03-3524-0786
http://www.selection2009.jp/
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  ☆☆マル経融資の拡充☆☆    

◆商工会や商工会議所の経営指導を受けた小規模事業者に対し、日本政策金融
公庫が無担保・無保証人で融資を行うマル経融資の限度額が1,500万円に引上
げられ、返済期間も長くなりました。
 詳しくは下記URLをご覧下さい。
 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2009/090403MarukeiKakujuu.htm

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  ☆☆☆「METI Journal 5・6月号」の発行☆☆☆

◆今月号の特集は、「加速する国際標準化戦略  使う標準からつくる標準へ」
です。「眠れる人工鉱脈 レアメタルを掘り起こせ!」などもご紹介します。
下記のURLからご覧ください。
 http://www.meti.go.jp/publication/data/2009_05.html

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◆中小企業施策の最新情報に、携帯からも手軽にアクセスできます。
  下記URLをご覧下さい。
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                         ★今週のトピックス★

【全国向け】
1.「産業交流展2009」出展案内開始!

……………………………………………………………………………………………
【関東地域】

2.第1回「メンタルヘルス推進リーダー養成講座(2日間コース)」のご案内
~東京を支える中小企業の「心の健康づくり」宣言!~(6/11、12:東京)

3.大田区産業振興協会の「賃貸事業所賃料助成事業」の募集

4.「新・若者挑戦塾」の説明会の開催

5.セミナー「コミュニティを創造するコンテンツーー注目アーティストと世
  界最大SNSのコラボ」参加者募集(5/27:東京)

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【中部地域】

6."挑戦者"求む!『革新的ベンチャープランコンテストいしかわ』

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【近畿地域】

7.中小企業大学校関西校「事業承継シリーズ・入門研修」の開講

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【九州地域】
8.「医商連携」によるまちづくりシンポジウムの開催(6/25:福岡)
  ~少子高齢化等の課題に対応可能な「次世代型まちづくり」のあり方~

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◆◆◆全国向け◆◆◆

1.「産業交流展2009」出展案内開始!
 東京都、東京商工会議所などからなる産業交流展2009実行委員会では、
本年11月4日から6日に、東京ビッグサイトで行われる、中小企業による国内
最大級のトレードショー「産業交流展2009」の出展案内を行っております。
募集期間は6月1日から7月31日まで。出展料は1小間(約9平方メートル)
あたり52,500円です。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.sangyo-koryuten.jp/

[問い合わせ先]
 産業交流展2009運営事務局
 電話:03-5623-3945

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◆◆◆関東地域◆◆◆

2.第1回「メンタルヘルス推進リーダー養成講座(2日間コース)」のご案内
~東京を支える中小企業の「心の健康づくり」宣言!~

◆中小企業がメンタルヘルス対策を効果的に推進するには、組織一丸となって
実施体制を確立する必要があります。本講座では、2日間のカリキュラムの中
でメンタルヘルスに関する基礎知識や事例研究を通じて、メンタルヘルス推進
リーダーの役割と「心の健康づくり」計画の体制づくりを考えます。

平成21年6月11日(木)6月12日(金)9:30~16:30
会場:東京都産業労働局秋葉原庁舎3階第1会議室
HP→http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0905/0002.html
[問い合わせ先]
 財団法人東京都中小企業振興公社 企業人材支援課 
 電話:03-3251-9361

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3.大田区産業振興協会の「賃貸事業所賃料助成事業」の募集

◆大田区産業振興協会では、標記の募集を5月25日から5月29日まで行っ
ています。大田区内で新たに創業しようとする方に対して、創業期の経営を安
定させるために賃貸事業所の賃料の一部を助成する事業です。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.pio-ota.jp/news/information/post_143.html
[問い合わせ先]
 財団法人大田区産業振興協会 企業支援グループ 経営サポートチーム
 電話:03-3733-6144

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4.「新・若者挑戦塾」の説明会の開催

◆中小機構の中小企業大学校東京校は、内定取り消し者や既卒の求職者向けの
合宿型研修「新・若者挑戦塾」の受講者を募集していますが、就職活動をして
いらっしゃる受講希望者だけでなく、受講対象者のご家族の方々も対象にした
説明会を開催します。日程は5月22日に中小企業基盤整備機構本部(東京都
港区虎ノ門)、5月25日に中小企業大学校東京校(東京都東大和市)、5月
26日に海外貿易開発協会(東京都中央区銀座)、6月2日に中小機構本部で
行います。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://kisoryoku.smrj.go.jp/index.html
[問い合わせ先]
 中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 社会人基礎力支援室
 電話:03-5470-1560

5.セミナー「コミュニティを創造するコンテンツーー注目アーティストと世
  界最大SNSのコラボ」参加者募集

◆東京商工会議所渋谷支部では、標記セミナーを5月27日に渋谷区立商工会
館(東京都渋谷区)で開催します。
このセミナーでは世界最大のSNSであり、「MySpace」を取り上げ、その概
要をご説明させていただく他、同SNSに登録し、世界的に活躍するアーティ
スト2名によるトークセッションも開催いたします。
 参加費は3,000円。定員は80名。
 申込方法等、詳しくは下記のURLをご覧下さい。
 http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-21980.html
[問い合わせ先]
 東京商工会議所 渋谷支部 TEL:03-3406-8141

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◆◆◆中部地域◆◆◆

6."挑戦者"求む!『革新的ベンチャープランコンテストいしかわ』

◆革新的な強みを有するビジネスプランによって石川県で起業する意欲を持つ方
を募集・審査し、実現性及び飛躍的な成長が期待できる方を集中的に支援するこ
とで、将来の石川県の産業競争力強化に資する革新的ベンチャー企業の創出と育
成を図ります。

詳細URL:http://www.isico.or.jp/adminfo/h21-venture.htm
お申し込み期間:平成21年5月13日(水)~7月10日(金)17時必着
[問い合わせ先]
財団法人石川県産業創出支援機構 経営支援部新事業支援課
電話:076-267-1244

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◆◆◆近畿地域◆◆◆

7.中小企業大学校関西校「事業承継シリーズ・入門研修」の開講

◆中小機構中小企業大学校関西校では、標記研修を6月18日に関西校(兵庫
県福崎町)で開講します。今年度新規コースの「事業承継シリーズ」で、承継
の全体像から円滑に進めるためのポイント・手順、個々の資産や人的な経営承
継までを幅広く学べる全5コースのうち入門研修。事業承継の全体的な手順・
考え方について事例紹介やディスカッションを交えて学びます。受講の対象者
は経営者、後継者、経営幹部。定員は20名。参加費は15,000円(税込
み)。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://kansaiko.jp/course/0901.html
[問い合わせ先]
 中小企業基盤整備機構 近畿支部 中小企業大学校関西校
 電話:0790-22-5931

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◆◆◆九州地域◆◆◆

8.「医商連携」によるまちづくりシンポジウムの開催
  ~少子高齢化等の課題に対応可能な「次世代型まちづくり」のあり方~

◆九州経済産業局と九州地域産業活性化センターは、標記シンポジウムを6月
25日にホテルオークラ福岡(福岡市博多区)で開催します。
シンポジウムでは、九州経産局がまとめた「医商連携」によるまちづくりの報
告書の基調報告を行うとともに、全国における先進事例の中から成功事例を紹
介します。
参加費は無料。定員は250名。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/0905/090513_2.htm
[問い合わせ先]
 九州経済産業局 産業部 流通・サービス産業課
 電話:092-482-5455
 財団法人九州地域産業活性化センター
 電話:092-713-6735

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                       ★支援機関ニュース★

☆日本政策金融公庫は中小企業・農林漁業のみなさまを全力で応援します!☆

◆日本公庫(株式会社日本政策金融公庫)では、現在の深刻な金融経済環境の
影響を受けている中小企業・農林漁業のみなさまの資金繰りを支援するため、
セーフティネット貸付を取り扱っております。
 詳しくは下記URLをご覧ください。
 http://www.jfc.go.jp/

 また、当公庫では、相談態勢拡充の一環として、平日夜間、土日・祝日の電
話相談等を実施しております。
 詳しくは下記URLをご覧ください。
 http://www.jfc.go.jp/common/pdf/t_news_090330_a.pdf

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◆商工中金では危機対応業務への取組みを実施しています。
 詳しくは下記URLをご覧ください。
  http://www.shokochukin.co.jp/newsrelease/pdf/nl_090511_01.pdf

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          旬刊『全中情報』発行のお知らせ

◆本誌は、全国中小企業団体中央会が月2回発行する冊子で、中小企業及び中
小企業組合等に関する施策発信や全国中央会の政策提言をはじめ、中小企業経
営・組合運営に役立つ情報が満載です。
 この機会にぜひとも購読をご検討いただければ幸いです。
[お問い合せ先]全国中小企業団体中央会 政策推進部
 seisaku@mail.chuokai.or.jp

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  中小企業組合唯一の専門誌 月刊『中小企業と組合』購読のご案内

◆本誌は、中小企業・組合に必要な情報を、学識経験者や業界の実務者などに
よってわかりやすく解説しています。
 また、地域資源・農商工連携をはじめ、それぞれの強みを発揮し成長してい
る連携組織事例なども取り上げ、山積する諸問題を解決するヒントや、新たな
事業を切り拓くための道しるべとしても参考になる雑誌となっています。
 この機会にぜひとも定期購読をご検討いただければ幸いです。
[お問い合せ先]全国中小企業団体中央会 研修部
 http://www.chuokai.or.jp/pub/ordersheet-c080605.pdf

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              旬刊『会議所ニュース』発売のお知らせ

◆本紙は日本商工会議所が月3回発行する新聞で、日商や全国各地の商工会議
所の政策提言や事業活動をはじめ、ビジネスに役立つ情報が満載です。
 中小企業や地域が直面しているテーマをタイムリーに捉え、商工会議所独自
の視点でビジネスの現状を分かりやすく紹介しています。
 この機会にぜひご購読をご検討いただければ幸いです。
 詳しくは下記URLをご覧ください。
 http://www.jcci.or.jp/publication/ccinews/index.html

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             月刊『石垣』発売のお知らせ

◆本誌は、中小企業経営者らの経営判断に資するような、上質でしかも俯瞰的
に選別された情報を提供する「日本商工会議所のビジネス情報誌」です。
 企業経営や地域活動の参考となるような取り組み事例や、各地で活躍してい
る中小企業などを紹介しています。
 この機会にぜひご購読をご検討いただければ幸いです。
 詳しくは下記URLをご覧ください。
 http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html

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      平成20年版「中小企業の賃金・退職金事情」販売中

◆東京都では毎年、従業員10人~300人未満の都内中小企業を対象に、平均賃金
や賞与・諸手当等の調査結果をまとめて「中小企業の賃金事情」を発行してい
ます。平成20年版では、退職金事情についても調査しております。
公社では、東京都の承認を得て、平成20年版「中小企業の賃金・退職金事情」を
複製出版いたしました。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/fukuri/tosho/index.html

[問い合わせ先]
 財団法人東京都中小企業振興公社企業人材支援課
 電話:03-3251-9364
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         ★皆様からのご質問、ご意見、ご感想をお待ちしています★

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ましたら、下記のアドレスへどうぞ! 
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◎本メールマガジン記載の巻頭コラムは、出典を明らかにして頂ければご自由
に引用することが可能です。ご不明な点は上記の編集局までお問い合せ下さい。

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「独自の高度刺しゅう技術に特化」

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 9:25 am
〓〓〓〓〓■■■■-中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ■
      ■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
                    http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
                   中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.379/2009.05.13━━━━━━━━━━━━━■
                          ★巻頭コラム★

         「独自の高度刺しゅう技術に特化」

◆群馬県富岡市といえば、日本の近代化を支えた富岡製糸場があったところ。
このほかに桐生の織物も有名で、群馬県は繊維業で栄えてきたといっても言い
過ぎではない。だが現在は、自動車、電機産業が中心で外国人従業員も抱えて
おり、昔とは何もかも様変わり。繊維業はコスト高を嫌って中国、東南アジア
にシフト、関連企業も激減した。ただ繊維業にとってこのように厳しい中で、
力強く生き残る中小企業が少なからずあるのは心強い。

◆2008年の洞爺湖サミット開催前日のこと。ブッシュ前米大統領の誕生日
を祝って開かれた非公式晩餐会で、同氏に贈呈したジャンパーには日本でしか
できないようなきめ細かな刺しゅうが施されていた。アパレルの刺しゅう・プ
リント加工の(株)丸進(群馬県みどり市、佐久間茂社長)が手掛けたもので
ある。1960年の創業というからほぼ50年の歴史を持つ。

◆「もがきながらも一歩一歩前に進んできた。気がついたら仕事のほとんどが
高度な技術を要するものだけだった」(佐久間社長)。繊維で生き残ること自
体、他社の真似できない高度な技術を保有していることの証である。今はまだ
一部で汎用加工をしているものの今後、高度な特殊加工に完全に特化すること
にしている。

◆同社の武器は、約60種、計150台に上る特殊ミシンを備えていること。
その中には150年前のミシンもある。これを駆使してポケット部分など難度
の高い部分への刺しゅうや、しなやかさを保ったままのプリント加工を行う。
北米で先行展開している高級カジュアルブランド「IREZUMI」は、有名
ブランドショップ「キットソン」で扱われ、近く日本への逆輸入を始める。

◆2008年に佐久間社長は、中小企業基盤整備機構の支援で中小企業診断士
に経営コンサルティングを依頼した。「当社の工場は乾いた雑巾か、それとも
水をたっぷり含んだ雑巾か」と尋ねると、答えは後者。コスト削減余地があり、
これを「会社は良くなる可能性がある」と前向きにとらえて、さらにやる気が
出た。「高度な刺しゅう技術プラス工場のムダ取り」-長い歴史を経てなお色
あせない独自のモノ作りシステムは健在だ。(編集子)

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