9 月 25, 2008

「事業承継を契機に世代を超えて経営革新を推進」

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 11:33 am

〓〓〓〓〓■■■■-中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.348/2008.09.24━━━━━━━━━━━━━■
★ 巻頭コラム ★
「事業承継を契機に世代を超えて経営革新を推進」

◆多くの中小企業では経営者の高齢化等に伴い事業承継が重要な課題となって
いる。中小企業の事業承継では、これまで後継者への株式の移転、相続税対策
などの財産面の承継が多くとりあげられてきた。一方、経営面の承継に焦点を
あてると、事業承継に関するさまざまな課題などを克服しつつ、事業承継を契
機に経営革新を実現した企業をみることができる。

◆小原歯車工業株式会社(埼玉県川口市)は、創業以来の「標準歯車のビジネ
スモデル」を踏襲しつつ、事業承継を契機に二世代目、三世代目の後継者が経
営革新を遂行することによって、その強みを発展させてきた企業である。同社
は、現社長の祖父により昭和10年に個人創業、昭和29年には「KHK標準歯車」
として製品ラインナップを標準化した歯車の製造販売を開始した。現在のビジ
ネスモデルの原点はこの時期に出来上がっている。

◆昭和41年には現社長の父が二代目社長に就任、総合カタログの発行、錆が発
生しにくい歯車などの新製品の投入、海外展示会への出展などといった販売面
での経営革新が行われた。また、ISOの認証取得など、生産体制の見直し、強
化が図られるとともに、歯車計算ソフトウェアの販売、電子カタログのリリー
ス、社内ITシステムの整備などのIT化も進められた。平成10年には、二代目社
長の弟で現社長の叔父が三代目社長に就任、現社長やその補佐陣に経営経験を
積ませ、次の「世代」づくりに尽力した。

◆平成13年には、創業者から三世代目に当たる現社長が四代目社長に就任した。
現社長は標準品だけを生産するのではなく、より顧客のニーズにきめ細かく応
える必要性を感じて、社長就任2年目に本社工場の大改修に取り組み、「歯車
工房」という名称による標準歯車を顧客の要望に応じて追加工できる生産ライ
ンを構築するなど生産面での経営革新を遂行した。

◆同族経営は世代を経ると、社内の人間関係が非常に複雑になることから意思
決定の透明性や納得性が求められる。このため現社長の体制下では、社内組織
体制についてコーポレートガバナンスの強化を進め、組織を重要視した経営を
進めている。現社長はオープンで納得性のある組織づくりに取り組むため、積
極的な経営方針の提示、データに基づく経営、人事規程の大幅な変更など組織
運営体制の見直しを図っている。これらの組織面での経営革新は、一族を含む
全ての従業員の意識を変えていこうという考えからの取組みである。(編集子)

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》》》》こんにちは。中小企業庁です。《《《《

中小企業金融対策に万全を期します!(速報)

◆中小企業金融対策について万全の対応を行うため、中小企業庁では以下の
対策を進めています。

◆本日9月24日から、経済産業局、商工会・商工会議所、政府系金融機関な
ど約900カ所に緊急相談窓口を設置します。

◆10月1日から、セーフティネット貸付の拡充(償還期間の7年から8年へ
の延長、貸付の別枠・倍増化措置の1年間延長、貸付枠の拡大)とセーフティ
ネット保証の業種追加(石油流通業、土地売買業など15業種を追加し、合計
185業種に)を行う予定です。

◆金融庁と連携し、全都道府県合計150カ所で中小企業金融の実情に関する
意見交換、政府への要望の聴取などを、10月以降順次実施する予定です。

◆次週号以降、順次、確報を掲載しますのでよろしくお願いいたします。

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★ 今週のトピックス ★

【全国向け】
1.「地域力連携拠点」に係る顧客満足度調査の調査員募集!
2.「中小企業BCP(事業継続計画)普及セミナー」の開催
3.平成20年度ナレッジリサーチ事業の報告書を公表
4.JST Innovation Bridge 広島大学研究発表会の開催
5.第21回「中小企業優秀新技術・新製品賞」への参加募集!
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【北海道地域】
6.「北大ビジネス・スプリング」の入居者公募直前説明会の開催(札幌)
……………………………………………………………………………………………
【東北地域】
7.「ビジネス&テクノ東北2008」の開催(仙台)
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【関東地域】
8.事業承継関連の実務者研修を開催
9.東京商工会議所江東支部主催・無料セミナー
『マーケティング人材への変身「ブランド戦略編」』の受講者募集
10.健康づくりセミナー
「歯(H)ow to口臭予防! 口臭予防で息いきコミュニケーション!」
11.「地域資源・農商工連携フォーラム」の開催(横浜)
12. モノ作り中小企業による特別講演会の開催(新潟)
……………………………………………………………………………………………
【中部地域】
13. 「SAP/JSUGビジネスフォーラムin 中部」の開催(名古屋)
~成長企業の経営基盤構築~
……………………………………………………………………………………………
【近畿地域】
14.KOBEドリームキャッチプロジェクト 第8回ビジネスプランの募集

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◆◆◆全国向け◆◆◆

1.「地域力連携拠点」に係る顧客満足度調査の調査員募集!

◆中小機構は、全国の中小企業を支援するため経済産業省・中小企業庁が設置
した「地域力連携拠点」の顧客満足度を調査するため、現在お店や会社を経営
している方(ご家族の方でも可)、もしくはこれから創業したい方を全国で募
集いたします。応募締め切りは9月30日です。詳細は下記のURLをご覧く
ださい。
(調査員募集の詳細)
http://www.mediaflag.co.jp/
(地域力連携拠点事業の詳細)
http://www.smrj.go.jp/chiikiryoku/
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 小規模企業支援室
電話:03―5470―1581

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2.「中小企業BCP(事業継続計画)普及セミナー」の開催

◆三菱総合研究所では中小企業庁からの委託事業として、中小企業経営者など
を対象とした標記セミナーを10月16日に日本教育会館(東京都千代田区)
で開催します。中小企業にとってBCPの策定は、自然災害や大火災等の緊急事
態において被害を最小化し、早期復旧を図る事前の取組として大変有意義です。
今回は、BCPの策定方法の解説、実際の災害対応を経験した事業者の講演、新型
インフルエンザなど新たなリスクへの対応などを取り上げます。参加は無料
(定員300名。事前の申込が必要)。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.mri.co.jp/SEMINAR/2008/20081016_ab201.html
「問い合わせ先」
三菱総合研究所 科学・安全政策研究本部(担当:辻、瀧)
電話:03-3277-0552

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3.平成20年度ナレッジリサーチ事業の報告書を公表

◆中小機構では、平成20年度ナレッジリサーチ事業の調査・研究に係る成果
として、「中小・ベンチャー企業のサービスモデル革新と生産性向上、新産業
創造に向けて(事業・機能・グローバルな市場の3視点からみた先進的33事
例)」報告書を公表しました。報告書の内容については下記のURLからご覧
いただけます。
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/037362.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営支援情報センター
電話:03-5470-1521

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4.JST Innovation Bridge 広島大学研究発表会の開催

◆科学技術振興機構(JST)と広島大学は、標記発表会を10月8日にUD
Xカンファレンス(東京都千代田区)で開催します。共同研究に意欲的な広島
大学の研究者がナノテク・材料、加工・ものづくり、環境・エネルギー、情報
・通信・ソフトウエアの各分野のイノベーション創出の可能性を秘めたシーズ
候補を紹介し、産業界の視点で探索いただく研究発表会です。参加は無料。詳
しくは下記のURLをご覧下さい。
http://deainoba.jp/meeting/081008/
[問い合わせ先]
科学技術振興機構 技術展開部 イノベーション創出課
電話:03-5214-7995

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5.第21回「中小企業優秀新技術・新製品賞」への参加募集!

◆(財)りそな中小企業振興財団は日刊工業新聞社との共催にて標記の募集を
行います。本表彰制度は、中小企業の技術振興を図り、我が国産業の発展に寄
与することを目的に昭和63年から実施してきたもので、中小企業が開発した
優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰しています。
募集期間は10月1日から12月15日まで。募集要項等詳しくは下記のUR
Lをご覧ください。
http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/shingijutu1.html
[問い合わせ先]
財団法人りそな中小企業振興財団 事務局 吉村
電話:03-3444-9541

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◆◆◆北海道・東北地域◆◆◆

6.「北大ビジネス・スプリング」の入居者公募直前説明会の開催(札幌)

◆北大ビジネス・スプリング運営委員会は、標記説明会を10月3日に北海道
大学学術交流会館小講堂(札幌市北区)で開催します。今年12月に北海道大
学北キャンパス内にオープンする北海道大学連携型起業家育成施設「北大ビジ
ネス・スプリング」の入居説明会です。施設概要のほか、入居者公募事項の説
明、施設賃料や地元自治体で創設される賃料補助スキームなどの説明を行いま
す。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/hokkaido/site/037459.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 北海道支部 北大ビジネス・スプリング開設準備室
電話:011-747-7702
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7.「ビジネス&テクノ東北2008」の開催(仙台)

◆東北ニュービジネス協議会などは、標記イベントを10月17日~18日に
夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で開催します。「販路拡大」と「ビジネス
チャンスの創出」を目的にバイヤー、セーラーなどとのマッチング機会の少な
い地域中小企業にPRの場と商談の場を提供します。共催する中小機構東北支
部は農商工連携・地域資源活用・新連携など機構支援メニューをブースで紹介
します。入場は無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.tnb.or.jp/bt2008
[問い合わせ先]
ビジネス&テクノ東北2008 開催実行委員会事務局
電話:022-261-5817

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◆◆◆関東地域◆◆◆

8.事業承継関連の実務者研修を開催

◆中小機構中小企業大学校東京校は、標記研修会を10月28日に全国都市会
館(東京都千代田区)で開催します。中小企業者の円滑な事業承継をサポート
する弁護士、公認会計士、税理士や金融機関職員などの実務者向けに、事業承
継ガイドラインや関連する相続法、会社法、税制などを解説します。受講は無
料。定員は100名。申し込みの締め切りは10月10日。詳しくは下記のU
RLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/032740.html
[問い合わせ先]
中小企業大学校東京校 支援研修課
電話:042-565-1170

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9.東京商工会議所江東支部主催・無料セミナー
『マーケティング人材への変身「ブランド戦略編」』の受講者募集

◆東京商工会議所江東支部では、9月29日午前、中小企業経営者及び従業員
を対象に、標記セミナーを開催いたします。中小企業のマーケティングにおい
て非常に重要な「ブランド戦略」について、講師が実践的なアドバイス・説明
を行います。どうぞ奮ってご参加ください。申込方法・詳細は下記のURLを
ご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-18250.html
[問い合わせ先]
東京商工会議所 江東支部
電話:03-3699-6111

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10.健康づくりセミナー
「歯(H)ow to口臭予防! 口臭予防で息いきコミュニケーション!」

◆(財)東京都中小企業振興公社では、都内中小企業経営者及び福利厚生担当
者等を対象に、歯の健康は体の健康と密接な関係があることに注目し、特に口
臭と健康の関係、口臭予防について10月24日にセミナーを開催します。
関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。入場は無料です。
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0807/0024.html
[問い合わせ先]
(財)東京都中小企業振興公社 企業人材支援課 共済事業室
電話:03-3251-9365

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11.「地域資源・農商工連携フォーラム」の開催(横浜)

◆神奈川県中小企業団体中央会は、10月3日、神奈川中小企業センター(横
浜市中区)にて、標記フォーラムを開催します。地域の特産品や観光資源等を
活用した新商品開発・販路拡大等の取り組みについて、成功の秘訣をご紹介し
ます。また、個別相談会も開催します。参加費無料、定員80名。詳細は下記の
URLをご覧ください。
http://www.chuokai-kanagawa.or.jp/topics/topic.asp?Id=3314&wn=
[問い合わせ先]
神奈川県中小企業団体中央会 連携開発部
電話:045-633-5132

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12.モノ作り中小企業による特別講演会の開催(新潟)

◆中小機構中小企業大学校三条校と同校の「受講企業経営者の会」は、標記の
講演会を10月10日に同校(新潟県三条市)で開催します。次々と新商品を
生み出す大阪府の中小企業代表取締役が、「私の経営理念-自由に仕事を楽し
む社内風土づくり-」をテーマに講演します。同会の平成20年度総会に併せ
た特別講演会ですが、参加は無料で会員以外の中小企業の申し込みを受け付け
ています。申込方法など詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/inst/sanjyo/about/005287.html
[問い合わせ先]
中小企業大学校三条校 業務運営支援課
電話:0256-38ー0770

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◆◆◆中部地域◆◆◆

13.「SAP/JSUGビジネスフォーラムin 中部」の開催(名古屋)
~成長企業の経営基盤構築~

◆SAPジャパンは、標記フォーラムを9月30日にキャッスルプラザ(名
古屋市中村区)で開催します。IT(情報技術)を戦略ツールとして、企業
経営に効率的に活用していただくために、お客様による導入事例紹介や弊社
の最新情報を中心に紹介します。定員は240名。参加費は無料(事前登録
制)。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.sap.com/japan/chubu0930
[問い合わせ先]
SAPジャパン株式会社 マーケティング本部
電話:03-3273-3500

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◆◆◆近畿地域◆◆◆

14.KOBEドリームキャッチプロジェクト 第8回ビジネスプランの募集

◆ビジネスのプロによる審査の上、神戸市産業振興財団の専門スタッフが中心
になり、新事業に挑戦する企業・起業家をサポートします。活動場所をお探し
の方には、神戸市関連の低廉なオフィスを提供する「オフィス支援」、商品・
サービスの知名度を上げたい方はプレスリリース作成などの広報支援、ビジネ
スの改善をしたい方は問題解決のための専門家をご紹介します。ビジネスプラ
ンの募集締め切りは10月3日。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.kobe-ipc.or.jp/dreamcatch
[問い合わせ先]
(財)神戸市産業振興財団 経営支援部 創業・新事業推進課
電話:078-360-3209

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★支援機関ニュース★

◆「事故米転用問題に関する中小企業金融支援対策特別相談窓口」の開設
(中小企業金融公庫)

中小公庫では、9月16日付けで、全国61のすべての営業部店に標記窓口
を開設しました。今般の事故米転用問題において、食品加工業者・酒造業者な
どの幅広い中小企業の資金繰りへの影響が懸念されることから、セーフティー
ネット貸付(経営環境変化対応資金)の活用等により、融資相談に積極的に対
応していくこととしたものです。
なお、返済猶予等既往債務についても、関係する中小企業の個々の実情に応
じて弾力的な対応を行っていきます。詳しくは、下記URLをご覧下さい。
http://www.jasme.go.jp/jpn/topics/topics080916.html

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◎「e-中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず詳細をご確認
のうえご利用願います。

◎本メールマガジン記載の巻頭コラムは、出典を明らかにして頂ければご自由
に引用することが可能です。ご不明な点は上記の編集局までお問い合せ下さい。
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9 月 18, 2008

安全へのこだわりを自社ブランドで貫く

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 7:39 am

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■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.347/2008.09.17━━━━━━━━━━━━━■
★ 巻頭コラム ★
安全へのこだわりを自社ブランドで貫く

◆2004年10月の新潟県中越地震。大惨事を引き起こしたが、ガス爆発は
ゼロだったことが当時、話題となった。これは大地震による揺れを瞬時に感知
しガスの燃焼をストップさせた「感震器」のお陰でもあろう、ということは多
くの専門家の一致するところであった。都市ガス用マイコンメーターに安全装
置として組み込まれている、あの感震器である。これを製造しているのが歴史
のある中小企業であり、この製品で国内90%の圧倒的シェアを持っているこ
とは案外知られていない。

◆生方製作所(名古屋市)は、「安全と独創」にこだわる自主独立集団である。
2007年に創業50周年を迎えたが、この路線は一貫して変わらない。マー
ケティングから開発、設計、生産、検査、アフタケアまですべて自社の手で行
っている。加えて生産設備も自社製造しており、創業以来の自主独立に賭ける
信念は工場の隅々にまで浸透していると言える。中小企業には珍しく、すべて
の製品に自社ブランドマークを付け、責任の明確化と自信のほどを対外的にア
ピールしている。

◆冒頭の感震器も同社の優れた技術から生まれたもので、従来の感震器は工事
の振動など地震以外の揺れにも反応したケースがあったが、そうした不具合は
全くないのが特色だ。感震器以外にもう一つ、国内シェア90%の製品がある。
エアコンの制御などに使われるバイメタルスイッチである。一定以上の異常な
熱や電圧がかかると、電気をカットする役割を果たす。異種金属の薄板を組み
合わせた構造で、カーエアコン、新幹線のエアコンなど需要がどんどん拡大し
ている。

◆一つの中小企業にシェア90%の自社ブランド製品が2つもあるというのは
驚異的なことだ。傍目には、これにターゲットを絞っていけば経営の現状維持
程度は可能ではないかとも思える。しかもその製品は脱フロンガスなど環境が
らみ、おまけに低コストであり、今後の普及には必然性がある。ただし一般論
だが、そこで本当に現状維持に留まってしまえば企業は先細りとなるのは多く
の先例を見ても明らかだ。もちろん同社にしてもこういった考えはさらさらな
く、安全と安心に貢献するために片時も歩みを鈍らせる気はない。

◆現在、国内外に特許を約900件保有する。この独自の技術力を生かし次の
飛躍を目指すのは創業以来の同社のDNAでもある。すでに「小さな大企業」
の感すらある同社の次なる標的は一般住宅用の煙と地震両用タイプの感知器。
初の一般消費者向け製品で、開発に数年をかけ、まさに「社運を賭けた」(生
方眞哉会長)戦略製品。安全と安心を徹底志向する進路に寸分の狂いもないと
言える。(編集子)

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》》》》こんにちは。中小企業庁です。《《《《

平成20年度版の「事業承継ハンドブック」が発行されました!

◆今年度の「事業承継ハンドブック(A4版40頁程度)」は、この10月か
ら施行予定の「経営承継円滑化法」対応版で、マンガと問答形式により、事業
承継対策のポイント、後継者の選び方・教育法法、後継者への経営権の集中方
法、事業承継と民法”遺留分”、事業承継に必要な資金、事業承継と税制、に
ついてわかりやすく解説しています。

◆詳しい内容は、下記のPDFファイル(7.3MB)でご覧頂けます。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/download/shokei20_all.pdf

◆また、実物を入手されたい方は、中小企業庁のHPから請求できます。
送料・発送スケジュールなど、詳しくは下記をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/pamfsystem/pamfsystem.html

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★ 今週のトピックス ★

【全国向け】
1.事故米転用問題に関する中小企業者への金融支援対策について
2.JAPANブランド・フォーラム in 仙台の開催
3.「事業承継シンポジウム2008」の開催
~円滑な事業承継を成功させるために~
4.中小企業の皆様 中退共で退職金の準備を始めませんか
― 10月は加入促進強化月間です ―
5.「新エネルギー等事業者支援対策事業」の二次公募のお知らせ
6.JST Innovation Bridge 東京農工大学研究発表会の開催
7.「産学連携プラザ2008」の開催
8.技術懇親会(環境調和型材料の開発)の開催
9.(独)理化学研究所「技術移転懇話会」の開催
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【関東地域】
10.「パテントソリューションフェア2008」の開催(東京)
11.「モンゴルビジネスセミナー2008」の開催(横浜)
12.「国際航空宇宙展 横浜ブースのご案内」(横浜)
13.技術経営フォーラムのご案内(埼玉)
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【近畿・中国地域】
14.「中国・上海市、江蘇省・南京市経済ミッション」の参加者募集!(大阪)
15. 中小企業経営者のための事業承継セミナーの開催(広島)
~社長、事業承継対策は万全ですか? 計画的な事業承継のすすめ ~
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【四国地域】
16.『サービス・イノベーションセミナー in 四国』の参加者募集

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◆◆◆全国向け◆◆◆
1.事故米転用問題に関する中小企業者への金融支援対策について

◆今般の事故米転用問題において、食品加工業者・酒造業者などの幅広い中小
企業者の資金繰りへの影響が懸念されることから、今般の問題で影響を受ける
中小企業者を対象に1.特別相談窓口の設置、2.セーフティネット貸付(経営環
境変化対応資金)の適用、3.既往債務の返済条件緩和等の対応の措置を講ずる
こととしました。
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/080916jikomai.html
[問い合わせ先]
中小企業庁 経営安定対策室 電話:03-3501-2698

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2.「JAPANブランド・フォーラム in 仙台」の開催
~地域から世界へ羽ばたく産業創造を目指して~

◆JAPANブランド共同事務局(日本商工会議所・全国商工会連合会)では、
9月30日にホテルメトロポリタン仙台(宮城県仙台市)で開催する標記フォ
ーラムの参加者を募集しています。国内外の新たな市場を切り開いた「JAP
AN BRAND」を担う地域中小企業の取組みを紹介するとともに、その成
功のポイントを伝授します。参加募集は9月19日まで。詳しくは下記のUR
Lをご覧下さい。
http://www.japanbrand.net/activities/activities_detail.html?sno=193
[問い合わせ先]
中小企業庁 経営支援課 電話:03-3501-2036
日本商工会議所 流通・地域振興部  電話:03-3283-7874
全国商工会連合会 市場開拓支援課  電話:03-3503-1256

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3.「事業承継シンポジウム2008」の開催
~円滑な事業承継を成功させるために~

◆中小機構は、標記シンポジウムを10月1日に東京商工会議所・東商ホール
(東京都千代田区)で開催します。10月1日に中小企業経営承継円滑化法が
施行されるのにともない、事業承継に関する最新の情報提供やパネルディスカ
ッションなどを行います。無料個別相談も開催します。定員は500名(事前
登録制)。参加は無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://jigyoushoukei2008.smrj.go.jp/
[問い合わせ先]
事業承継シンポジウム事務局
電話:0120―332―502

……………………………………………………………………………………………
4.中小企業の皆様 中退共で退職金の準備を始めませんか
― 10月は加入促進強化月間です ―

◆中退共制度(中小企業退職金共済制度)は、中小企業で働く従業員のための
外部積み立て型の国の退職金制度です。掛金の一部を国が助成します。短時間
労働者の方には特例掛金があります。掛金は全額非課税となります。退職金の
管理が簡単です。適格年金制度からの移行先です。ホームページにて、一般企
業用制度説明及び適年移行検討企業用制度説明の動画を配信していますので、
ぜひご覧ください。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp
[問い合わせ先]
(独)勤労者退職金共済機構
中小企業退職金共済事業本部(略称:中退共)
電話:03-3436-0151

……………………………………………………………………………………………
5.「新エネルギー等事業者支援対策事業」の二次公募のお知らせ

◆資源エネルギー庁では、「新エネルギー等事業者支援対策事業」について、
二次公募を実施しています(平成20年10月3日(金)まで)。
同事業は、新エネルギー等を導入する事業者に対して、対象経費の1/3以内
の補助を行うものであり、今回の募集では、中小企業による新エネルギーの導
入を促進するため、中小企業者が太陽光発電又は太陽熱利用システムを導入す
る場合について、規模要件の緩和を行っています。
詳しくは、以下ホームページをご覧ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/0809/080909a/080909a.htm
[問い合わせ先]
資源エネルギー庁新エネルギー対策課
電話:03-3501-4031
……………………………………………………………………………………………
6.JST Innovation Bridge 東京農工大学研究発表会の開催

◆科学技術振興機構(JST)と東京農工大学は、標記発表会を10月3日に
秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)で開催します。共同研究に意
欲的な東京農工大学の研究者が電気電子、情報通信、ライフサイエンス、材料
の各分野の最先端基礎研究を紹介し、企業独自の視点で探索頂く産と学との出
合いの場です。参加は無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://deainoba.jp/meeting/081003/
[問い合わせ先]
科学技術振興機構 技術展開部 イノベーション創出課
電話:03-5214-7995

……………………………………………………………………………………………
7.「産学連携プラザ2008」の開催

◆産学連携プラザは、「自社内で解決できない技術的な課題がある」、「製品
開発に取り組みを始めたい」という課題をお持ちの企業に問題解決のヒントを
掴んで頂くことを目的に、10月17日、府中市市民会館で開催されます。今
回は約20の大学のパネルセッションと、ナノ・微細加工、次世代メモリー、
センサー、燃料電池の4つのテーマのプレゼンテーションを実施します。詳し
くは、下記のURLをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/sangakuko/tama/081017plaza/index.html
[問い合わせ先]
(財)東京都中小企業振興公社 多摩支社 経営支援係
電話:042-527-7477

……………………………………………………………………………………………
8.技術懇親会(環境調和型材料の開発)の開催

◆(財)りそな中小企業振興財団では、10月10日、名古屋工業大学(鶴舞
キャンパス)において、技術懇親会を開催します。講演テーマは、「廃棄物リ
サイクル技術とビジネス展開」、「未来を拓く物質・エネルギー変換錯体材料
への招待」です。講演後には大学研究施設の見学と交流会(立食形式)を行い
ます。申し込み締切りは10月7日、参加は無料。詳しくは下記URLをご覧
下さい。
http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/081010.html
[問い合わせ先]
(財) りそな中小企業振興財団 事務局
電話 : 03-3444-9541

……………………………………………………………………………………………
9.(独)理化学研究所「技術移転懇話会」の開催

◆(独)理化学研究所は、企業の技術導入または産学連携部門の担当者を対象
に、理研の研究者が最新の研究成果についてプレゼンテーションを行い、企業
の担当者と個別に面談、研究室見学を行う標記懇話会を10月2日・3日に同
研究所で開催します。今回のテーマは、バイオ系と材料系です。申込方法等詳
しくは、下記URLをご覧ください。
http://r-bigin.riken.jp/bigin/whatsnew/pdf/081002.pdf
[問い合わせ先]
(独)理化学研究所知的財産戦略センター 企画戦略チーム
電話:048-462-5475

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆関東地域◆◆◆
10.「パテントソリューションフェア2008」の開催

◆特許庁、関東経済産業局、広域関東圏知的財産戦略本部は、標記イベントを
10月1日から3日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催します。
約200の企業、個人が出展し、ライセンシー企業、金融機関、知財支援事業
者など多くの来場者と、ビジネス化に向けての交流を行うイベントです。講演
やトークライブ、特許技術プレゼンテーションも行われます。入場は無料です。
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.psf2008.com/
[問い合わせ先]
関東経済産業局
電話:048-600-0239
パテントソリューションフェア2008事務局
電話:03-5644-7221

……………………………………………………………………………………………
11.「モンゴルビジネスセミナー2008」の開催

◆モンゴル商工会議所・日本と(財)横浜企業経営支援財団では、10月7日に、
横浜情報文化センター大会議室にて標記セミナーと交流会を開催します。モン
ゴル国駐日大使館、公使・参事官ジャナバザル氏から「モンゴルの概要と経済
の近況」、ディジモ(株)代表取締役 ガンバヤル・アレクセイ氏から自社の活
動とモンゴルITパークについてプレゼンテーションがあります。詳しくは下記
のURLをご覧下さい。
http://www.ywbc.org/seminar/mongol/080908.html
[問い合わせ先]
(財)横浜企業経営支援財団 横浜ワールドビジネスサポートセンター
電話:045-222-2030

……………………………………………………………………………………………
12.「国際航空宇宙展 横浜ブースのご案内」

◆この度、国内外の航空宇宙関連企業・団体等を一堂に集めた4年に1度のト
レード・ショー“国際航空宇宙展”が10月1日~5日、パシフィコ横浜展示
ホールにて開催されます。(財)横浜企業経営支援財団は、(財)横浜観光コン
ベンションビューローと(財)横浜開港150周年協会との共同で横浜ブースを出
展し、横浜の航空宇宙産業や、大学研究及び、横浜の海外経済機関による海外
航空宇宙産業の紹介を行います。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://joint.idec.or.jp/ja2008/
[問い合わせ先]
(財)横浜企業経営支援財団 経営支援部 産学連携課
電話:045-225-3733
海外機関・企業については→横浜ワールドビジネスサポートセンター
電話:045-222-2030

……………………………………………………………………………………………
13.技術経営フォーラムのご案内

◆埼玉県では、平成20年9月19日(水)に新都心ビジネス交流プラザ(さ
いたま市中央区上落合)にて標記のフォーラムを開催します。
今年度は「グローバルな連携と人材活用」をテーマとし、(株)アルモニコス
(浜松市)代表取締役 秋山雅弘 氏を講師にお迎えし、海外企業との連携や
外国人材活用についてお話しいただきます。なお、参加費は無料(交流会参加
は2千円)です。詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A07/BB00/mot/forum.html
[問い合わせ先]
埼玉県新産業育成課
電話048-830-3736

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◆◆◆近畿・中国地域◆◆◆

14.「中国・上海市及び江蘇省・南京市経済ミッション」の参加者募集!

◆(財)大阪産業振興機構と大阪府では、10月27日から30日までの4日
間、中国・上海市及び江蘇省南京市に経済ミッションを派遣し、上海万博会場
から出る生ゴミの焼却処分、再資源化、埋立処理や湖の水質改善、廃棄物処理
などの環境関連分野を中心にプロモーションを行い、現地企業との ビジネスミ
ーティングの機会を提供します。申し込み締切りは9月29日。旅行代金など
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.ibo.or.jp/html02/mission_0810.html
[問い合わせ先]
(財)大阪産業振興機構 国際経済支援部 電話:06-6942-2674

……………………………………………………………………………………………
15.中小企業経営者のための事業承継セミナー案内
~社長、事業承継対策は万全ですか? 計画的な事業承継のすすめ ~

◆(財)広島市産業振興センターでは、中小機構と共催で、事業承継を円滑に
進めるための具体的な対策をわかりやすく解説するセミナーを10月16日に
メルパルク HIROSHIMA にて開催します。申込方法等詳しくは下記のURLを
ご覧ください。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/shousai.cgi?no=7
[問い合わせ先]
(財)広島市産業振興センター 中小企業支援センターマネジメント担当
電話:(082)278-8880

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◆◆◆四国地域◆◆◆

16.「サービス・イノベーションセミナー in 四国」の参加者募集

◆サービス産業生産性協議会では、サービス産業の生産性向上と地域の活性化
に向けて、先進的なサービス業の取組事例の発表など、普及啓発を行うための
セミナーを9月25日(木)、松山全日空ホテル(松山市)で開催します。
参加費無料、定員200名。
申込方法等詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.spc21.jp/forum/h20/20.09.25service.htm
[問い合わせ先]
四国生産性本部
電話:087-851-4262

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★支援機関ニュース★

◆「事故米転用問題に関する中小企業金融支援対策特別相談窓口」の設置
(国民生活金融公庫)

国民生活金融公庫は、9月16日付で、「事故米転用問題に関する中小企業
金融支援対策特別相談窓口」を全国152の店舗に設置しました。このたびの
事故米転用問題により影響を受けた食品加工業者・酒造業者などの中小企業の
みなさまからの融資相談および返済相談に、政府系金融機関として円滑、迅速
かつきめ細かな対応を行っていきます。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/topi080916a.pdf

◆中小公庫安居総裁が、政府広報番組「そこが聞きたい!ニッポンの明日」
(フジTV系29局ネット)に出演します。
テーマ:日本政策金融公庫の発足
放送日時:9月28日(日)、10月5日(日)8:55~9:00

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★調査・研究レポート等★

「米国で挑戦する日本のベンチャー企業」-(第四回目)株式会社ネットプラ
イスドットコム

◆日本貿易振興機構(ジェトロ)では、国境を越えた企業連携を促進するため、
ハイテク分野で活躍中の日本のベンチャー企業や起業予定の個人を対象に、米
国の有力インキュベータのもとで米国ビジネス展開の支援を行っています。ジ
ェトロの支援企業の中で、第四回目は、株式会社ネットプライスドットコムを
取り上げ、eBayとの提携の下、海外オークションサイト「セカイモン」を運営
しているグループ会社、株式会社ショップエアラインの伊藤代表取締役社長に
お話をお伺いしました。詳しくは下記URLをご覧下さい。

http://www.jetrosf.org/bic/jp/venture_netprice.php
[問い合わせ先]
JETRO US-Japan Business Innovation Center
E-mail: bic@jetrosf.org (日本語対応可)

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★ 皆様からのご質問、ご意見、ご感想をお待ちしています★

◎中小企業施策に関するご質問、当メルマガへのご意見、ご感想などがござい
ましたら、下記のアドレスへどうぞ!
chusho-netmagazine@meti.go.jp

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
◎「e-中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず詳細をご確認
のうえご利用願います。

◎本メールマガジン記載の巻頭コラムは、出典を明らかにして頂ければご自由
に引用することが可能です。ご不明な点は上記の編集局までお問い合せ下さい。
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9 月 12, 2008

埼玉県子育て応援宣言企業の登録数で、戸田市は県内第6位!

カテゴリー: 戸田市商工会 — Hideki Miyauchi @ 7:40 pm

またまた戸田市が県内ベスト10入りです!

埼玉県子育て応援宣言企業の登録状況(H20年8月現在)で、下記のとおり戸田市が6位!

商工会地区では1位!

戸田市に活力のある企業が多いというひとつの現れでしょう。埼玉県子育て応援宣言とは、雇用する従業員の子育てを応援するために一定の取組みをするという宣言です。この宣言をして県に登録された企業には産業創造資金(チャレンジ応援貸付)・年利1.6%(H20.9月現在)の申込が可能になります。申し込みの要件は他にもありますので、埼玉県ホームページをご覧下さい。

1位 行田市     197社

2位 さいたま市   189社

3位 秩父市     149社

4位 熊谷市      96社

5位 本庄市      68社

6位 戸田市    63社

7位 川口市      62社

8位 深谷市      61社

9位 鴻巣市      60社

10位 杉戸町      58社

埼玉県子育て応援宣言のホームページはこちら

『ベトナム経済セミナー ~ベトナム経済の今そしてこれから~』

カテゴリー: 貿易関係 — Hideki Miyauchi @ 7:20 pm

近隣諸国からの投資先として注目されていると同時に、経済変調をきたしているベトナム。
ベトナム経済で今何が起こっているのか、今後の見通しはどうか等ベトナム経済の全体像を把握いただく機会として是非ご参加下さい。お待ちしております。

○日時:2008年10月22日(水)14:00~16:30
○会場:新都心ビジネス交流プラザ4階A会議室(JR北与野駅)
○主催:ジェトロ埼玉情報デスク、埼玉県創業・ベンチャー支援センター、埼玉国際ビジネスサポートセンター
○定員:70名(先着順)
○参加費:無料
○申込締切:2008年10月21日(火)
*但し定員に達しましたら締切とさせていただきます。
○詳細・申込:下記「詳細」より必要事項をご記入のうえファックスまたはメールにてお申込下さい。[ 詳 細 ]

SAITEC産学官連携セミナー in 東洋大学

カテゴリー: 埼玉県関係 — Hideki Miyauchi @ 7:17 pm

企業の新材料開発、微細加工、評価を支援!

埼玉県産業技術総合センターでは、県内工科系大学と中小企業の連携を促進し、大学シーズ(研究資源)を技術移転することを目的に、SAITEC産学官連携セミナーを開催しています。
今回は、企業の新材料開発、微細加工、評価を支援している東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター(川越市)の産学協同への取組やプラズマ重合薄膜作成技術、レーザー・集束イオンビーム複合加工機の開発、半導体プロセスにおける非接触温度計測法構築の試みなどの研究成果について、東洋大学の教授5名が紹介します。
SAITECからは、細菌構成相によるアドバンスドサニタリーシステムの開発について発表します。
また、講演終了後、同センターの電子線描画装置やクリーンルーム、各種電子顕微鏡などの最先端設備を見学します。同センターでは、技術相談から共同研究まで、技術の難易度に応じたフレキシブルな企業支援を行っています。まずは、本セミナーで産学官連携の第一歩を踏み出しましょう。

日 時      平成20年9月29日(月) 13時30分~16時30分
場 所     東洋大学 川越キャンパス 4号館 421教室(2階)
(埼玉県川越市鯨井2100)

くわしくは、ホームページをご覧下さい。

企業組合をご存知ですか?

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 7:08 pm

〓〓〓〓〓■■■■-中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.346/2008.09.10━━━━━━━━━━━━━■
★ 巻頭コラム ★
企業組合をご存知ですか?

◆現在、全国に2,500の企業組合が存在する。企業組合制度の歴史は古く、
今を遡ること60年前の昭和24年に個人が自らの資本と労働、簡単に言えば
お金と体を使って、自分の働く場を創り出す組織として創設された。

◆これからご紹介する「企業組合ひがしむら」は、長野県でデイサービス、シ
ョートステイ、訪問介護を行う宅老所だ。介護の職場で働いていた同僚が、ア
クセク働くのではなく、働く人のおかれている状況に合った、ゆとりのある働
き方をしたいという想い、それにもまして規模の大きな介護施設ではできない
“利用者1人ひとりに対するきめ細かなサービス”を提供したいという共通の
想いが宅老所を作るきっかけであった。

◆想いは実際の活動内容に現れている。通常行っていない土日のデイサービス
も利用者が必要とする場合には、実費(介護保険の適用なし)で行う。ショー
トステイにおいても、利用者のニーズに応えて散歩やドライブの付き添いをし
たり、訪問介護の利用者で買い物に付き添いが必要な場合は、買い物という行
為には介護保険が適用されないため、買い物時間にのみ身体介助を適用し、往
復の移動時間はボランティアで対応するというように、利用者の立場に立った
活動に尽力しているのである。

◆それだけではない。質の高い介護を保つため、全員が看護師・准看護師、介
護福祉士、調理師、2級ヘルパー、ケアマネージャーの資格を複数取得。にも
かかわらず、この活動に関わる人は、職種が同じであれば、給料も単価も全て
同等である。

◆こうしたことは、会社でも他の組織でもできる。ではなぜ企業組合という組
織を選んだのか?それは企業組合が持つ大きな特徴に起因する。企業組合は共
に働くという組織であり、制度の上からも、組合員に対して組合の事業に従事
する義務(組合員比率、従事比率)が課せられ、なおかつ議決権も会社と違い、
平等(1人1票)という点である。

◆このような制度的な特徴が、「生きがい・働きがい」あるいは「自己実現」
が重視される社会の流れと相まって、地域や社会に役立てる仕事、すなわちコ
ミュニティビジネスやソーシャルビジネスを担う組織として活用されており、
今後ますます輝きを増していくのではないだろうか。(編集子)

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
》》》》こんにちは。中小企業庁です。《《《《

「安心実現のための緊急総合対策」について

◆8月29日、政府・与党は、上記の緊急総合経済対策を発表しました。

◆中小企業庁の関係では、急激な資源高に苦しむ中小・零細企業などを支援す
るため、国費4,000億円、事業費9兆1,000億円の規模の対策を実施
する予定です。

◆具体的には、「地域力連携拠点」の活用を図りながら、資金繰り対策の拡充
や下請け事業者保護の強化に取り組みます。
詳しくは、下記のURLをご覧下さい。
【中小企業関係】
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/080910kinkyu.html
【緊急総合対策(本文)】
http://www5.cao.go.jp/keizai1/2008/080829taisaku.pdf

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
★ 今週のトピックス ★

【全国向け】
1.下請けかけこみ寺本部で、弁護士による無料相談業務を開始!!
2.「中小企業IT経営力大賞2009」の募集
3.「平成20年度パソコン電子出願説明会(全国20カ所)」の開催
4.平成20年度 第2回 研究開発助成金公募開始
5.虎ノ門セミナー「ジョイ・オブ・ワークによる生産性向上」の開催
6.ISO、Pマーク等認証取得導入無料セミナーへの参加者募集!
……………………………………………………………………………………………
【北海道・東北地域】
7.情報モラル啓発セミナー in 北海道
「企業に求められる情報モラルと人権への配慮」の開催
8.「第4回新事業創出全国フォーラムin仙台」の開催
……………………………………………………………………………………………
【関東地域】
9.「MIC創業支援セミナー」の開催
10.SAITEC産学官連携セミナー in 東洋大学の開催
……………………………………………………………………………………………
【北陸地域】
11.i-BIRD先進事例セミナーの開催(石川)
……………………………………………………………………………………………
【近畿地域】
12.中小企業だってうかうか出来ない!パ-ト2
梅田セミナー「パート・派遣社員がやる気をおこす企業とは!」の開催
13.クリエイション・コア京都御車
事業活性化セミナー特別講演会「日本発バイオベンチャーへ喝!」の開催
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◆◆◆全国向け◆◆◆

1.下請けかけこみ寺本部で、弁護士による無料相談業務を開始!!

◆政府の総合経済対策の一環として、下請かけこみ寺本部((財)全国中小企
業取引振興協会内に設置)では、本年9月5日より弁護士(下請かけこみ寺本
部に常駐)による「相談業務」を開始しました。当面、週3回(月、水、金の
午後)を相談日として、中小企業者の方からの相談に無料で対応しています。
相談(相談者と弁護士の直接面談)をご希望の方は、下請かけこみ寺本部までお
電話でお申し込みください。
[問い合わせ先]
(財)全国中小企業取引振興協会(下請けかけこみ寺本部)
電話 03-5541-6655
http://www.zenkyo.or.jp/

……………………………………………………………………………………………
2.「中小企業IT経営力大賞2009」の募集

◆経済産業省では、優れたIT経営を実現し、かつ、他の中小企業がIT経営
に取り組む際に参考となるような中小企業等を経済産業大臣等が表彰する「中
小企業IT経営力大賞」を昨年度に創設し、「中小企業IT経営力大賞200
8」を実施しました。今年度も引き続き「中小企業IT経営力大賞2009」
を実施し、9月26日まで募集を行っています。表彰式は平成21年2月25
日を予定しています。応募をご希望の方は、下記のURLから募集要領をご覧
ください。
http://www.itouentai.jp/award/
[問い合わせ先]
(独)情報処理推進機構 「中小企業IT経営力大賞2009」事務局
電話:03-5978-7506 E-mail:award@ipa.go.jp

……………………………………………………………………………………………
3.「平成20年度パソコン電子出願説明会(全国20カ所)」の開催

◆(独)工業所有権情報・研修館は、インターネット出願について皆様にご理解
いただくため、標記説明会を全国20ヵ所(10:00~15:00)で開催します。参加
費は無料(事前申込制)ですので、この機会にぜひご参加ください。
日程・申込方法等詳しくは、下記URLをご覧ください。
http://www.inpit.go.jp/pcinfo/news/news_200807_2.html
[問い合わせ先]
(独)工業所有権情報・研修館 情報提供部 電子出願担当
電話:03-3581-1101(内線2508)

……………………………………………………………………………………………
4.平成20年度 第2回 研究開発助成金公募開始

◆財団法人三菱UFJ技術育成財団では、9月1日から掲題助成金の募集を行
っています。助成対象は、新技術・新製品等の研究開発を行う、原則、設立ま
たは創業後5年以内(新規事業進出後5年以内も含む。)の中小企業または個
人事業者が行うプロジェクトで、現在の技術水準から見て新規性のある機械、
システム、製品等の開発で、原則2年以内に事業化が可能なもの。助成金とし
て次のいずれか少ない方の額を交付します。
・1プロジェクトにつき3百万円以内。
・研究開発対象費用の1/2以下。
募集締め切りは、10月31日です。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.mutech.or.jp/
[問い合わせ先]
財団法人 三菱UFJ技術育成財団
電話:03-3287-0701

……………………………………………………………………………………………
5.虎ノ門セミナー「ジョイ・オブ・ワークによる生産性向上」の開催

◆中小機構は、標記セミナーを9月18日に同機構セミナールーム(東京都港
区)で開催します。かつて日本の製造業を世界のトップに押し上げるのに貢献
した「QC(品質管理)サークル活動」。それに代わる施策が「CDGM(ク
リエーティブ・ダイナミック・グループ・メソッド)」です。キーワードの働
く喜びを実現せよという「Joy of Work」の概要と、導入によって
競争力強化などの成果を上げた企業の事例について解説します。参加は無料。
定員は100名。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/037262.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 人材支援業務課
電話:03―5470―1645

……………………………………………………………………………………………
6.ISO、Pマーク等認証取得導入無料セミナーへの参加者募集!

◆NPO法人ISO認証取得支援機構では、中小企業向けに、ISO9001(品質)、
14001(環境)、22000(食品安全)、27001(ISMS)、P マークの取得などの無
料セミナーを9月から12月にかけて、札幌、東京、名古屋、大阪で開催しま
す。応募方法等詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://iso-scc.com/seminor/index.html
[問い合わせ先]
NPO法人 ISO認証取得支援機構
東京本部  電話:03-6672-2267
大阪事務局 電話:06-6343-2071

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◆◆◆北海道・東北地域◆◆◆
7.情報モラル啓発セミナー in 北海道
「企業に求められる情報モラルと人権への配慮」の開催

◆(財)ハイパーネットワーク社会研究所では、中小企業庁の委託により、9
月26日に北海道経済センター(Aホール)にて標記セミナーを開催します。
インターネットを悪用した誹謗中傷、名誉毀損、顧客情報の漏洩などの人権問
題が急増する中で、個人情報保護・情報セキュリティへの十分な対策が企業の
社会的責任となって、また、情報アクセシビリティ(情報へのアクセスの容易
さ)の取り組みも重要です。本セミナーでは、情報社会において企業が高い信
頼を獲得し、効果的に活動するために必要な考え方や取り組みをご紹介します。
参加費は無料(事前申し込みが必要)。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.hyper.or.jp/moral2008/sapporo/
[問い合わせ先]
(財)ハイパーネットワーク社会研究所(担当:渡辺、植木)
電話:097-537-8180
Eメール:moral@hyper.or.jp

……………………………………………………………………………………………
8.「第4回新事業創出全国フォーラムin仙台」の開催

◆中小機構東北支部は日本ニュービジネス協議会連合会とともに、標記フォー
ラムを10月17日にホテルメトロポリタン仙台(仙台市青葉区)で開催しま
す。新事業に挑戦する東北地域の中小企業関係者の啓発、連携を促進するフォ
ーラムです。ニッポン新事業創出大賞発表、表彰式、竹中平蔵氏による記念講
演などを行います。参加は事前登録制で、一部申し込み締め切りは9月19日
です。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.tnb.or.jp/jnb2008/
[問い合わせ先]
第4回新事業創出全国フォーラム事務局
電話:022-261-5817

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆関東地域◆◆◆
9.「MIC創業支援セミナー」の開催

◆中小機構MINATOインキュベーションセンター(MIC)は、NPO法
人の東京都港区中小企業経営支援協会と共催で、9月19日に標記セミナーを
MIC(東京都港区三田)ホワイトルームで開催します。第6回の今回は「ビ
ジネスプランに見る資金収支」です。定員は先着20名。受講料はMIC利用
者は無料、アントレクラブ会員は1000円、一般は3000円。詳しくは下
記のURLをご覧下さい。
http://www.micim.jp
[問い合わせ先]
MINATOインキュベーションセンター
電話:03-5444-8531

……………………………………………………………………………………………
10.SAITEC産学官連携セミナー in 東洋大学の開催

◆埼玉県産業技術総合センター(略称:SAITEC)では、大学等のシーズ(研究
資源)を技術移転することを目的に、9月29日、東洋大学川越キャンパスに
て、標記セミナーを開催します。今回は、企業の新材料開発、微細加工、評価
を支援している東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの産学協
同への取組や研究成果を紹介します。半導体、精密金型、レーザー関連企業の
方々の産学官交流の第一歩として、ご活用ください。参加費は無料。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
http://www.saitec.pref.saitama.lg.jp/training/coop/sem_h20-2.html?m156
[問い合わせ先]
埼玉県産業技術総合センター 企画室 石橋
電話:048-265-1312  E-mail event-kikaku@saitec.pref.saitama.jp

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◆◆◆北陸地域◆◆◆
11.i-BIRD先進事例セミナーの開催

◆中小機構北陸支部は、いしかわ大学連携インキュベータ(i―BIRD、石
川県野々市町)で、標記セミナーを9月26日に開催します。従来冷凍に適さ
ないとされた刺身、寿司、おせちなどを品質を維持して冷凍保存・解凍復元で
きる装置を開発した新連携認定事業について紹介します。定員は30名(先着
順)。参加は無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://i-bird.smrj.go.jp/news/032090.html
[問い合わせ先]
いしかわ大学連携インキュベータ IM室
電話:076-246-4150

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆近畿地域◆◆◆
12.中小企業だってうかうか出来ない!パ-ト2
梅田セミナー「パート・派遣社員がやる気をおこす企業とは!」の開催

◆中小機構近畿支部は、標記セミナーを10月7日に経営支援プラザUMED
A(大阪市北区)で開催します。今春「改正パート労働法」が施行されました
が、「改正パ-ト法とモザイク職場の人材活用」をテーマに、法令順守で労務
リスクを回避し、パート・派遣・請負社員などの全員を上手に活用して、元気
度アップ、やる気度アップで企業業績アップへつなげるにはどうすればいいの
かを考えます。定員は先着70名。参加は無料。詳しくは下記のURLをご覧
下さい。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/032493.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 近畿支部 経営支援プラザUMEDA
電話:06―6342―1071

……………………………………………………………………………………………
13.クリエイション・コア京都御車
事業活性化セミナー特別講演会「日本発バイオベンチャーへ喝!」の開催

◆京都新事業創出型事業施設「クリエイション・コア京都御車」は、標記セミ
ナーを9月26日にメルパルク京都(京都市下京区)で開催します。毎月開催
している「事業活性化セミナー」で、今回はバイオベンチャーアナリストの第
一人者と著名な三人の講師を迎え、特別講演会とパネルディスカッションを行
います。定員は先着70名。参加は無料(懇親会は有料)。詳ししくは下記の
URLをご覧下さい。
http://www.cckm.jp/seminar.html#s2
[問い合わせ先]
クリエイション・コア京都御車 IM室
電話:075-253-5242

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
★支援機関ニュース★

◆ディスクロージャー誌を発行しました。(9月3日発表)
(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/kokukin/gyoumu/disclosure/disclosure_2008_m.html
……………………………………………………………………………………………
◆ 中小公庫「経営情報」No.361(8月28日発行)
農商工等連携促進法
http://www.jasme.go.jp/jpn/publish/info/pdf/361.pdf
[問い合わせ先]
中小企業金融公庫 事業企画部広報室
電話:03-3270-1266
……………………………………………………………………………………………
◆“いわし”や“みかん”などの“缶詰”を担保に融資枠を設定
~商工中金と十八銀行が相浦缶詰株式会社に対し、1億7,000万円のABL実施
詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_sasebo_20080903.html

◆エピフォトニクス株式会社に対し、知的財産権を担保に2,500万円融資
~商工中金として神奈川県内初の特許権担保融資~
詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_yokohama_20080905.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫 広報部
電話:03-3246-9366

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
★調査・研究レポート等★

◆早期景気観測調査(日本商工会議所)(2008年8月調査:8月29日発表)
http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.html

◆中小公庫「経営情報」No.361(8月28日発行)
農商工等連携促進法
http://www.jasme.go.jp/jpn/publish/info/pdf/361.pdf

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
★中小企業ビジネス支援ポータルサイト「J-Net 21」★

中小企業者と農林漁業者が連携し、相互の経営資源を活用して、新商品や
新サービス、新たな需要を生み出す「農商工連携」。その概要や支援の内容、
支援のスキームを解説するほか、先進的な取組を選定した「農商工連携88選」
や関連する施策情報の紹介などを随時、情報発信する「農商工連携パーク」
を開設しました。「J-Net 21」は、農林漁業と商業・工業のビジネス連携を
応援します!

【J-Net21】
http://j-net21.smrj.go.jp/

【J-Net21農商工連携パーク】
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/noshoko/index.html

【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報統括室 広報課(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/common/mail.html

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
★ 皆様からのご質問、ご意見、ご感想をお待ちしています★

◎中小企業施策に関するご質問、当メルマガへのご意見、ご感想などがござい
ましたら、下記のアドレスへどうぞ!
chusho-netmagazine@meti.go.jp

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【配信登録と解除の方法】

◎下記のURLで、本メルマガの登録・配信先変更・解除ができます。
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により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず詳細をご確認
のうえご利用願います。

◎本メールマガジン記載の巻頭コラムは、出典を明らかにして頂ければご自由
に引用することが可能です。ご不明な点は上記の編集局までお問い合せ下さい。
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9 月 4, 2008

企業発展のカギ握る環境経営

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 8:02 am

〓〓〓〓〓■■■■-中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.344/2008.09.3━━━━━━━━━━━━━■
★ 巻頭コラム ★
企業発展のカギ握る環境経営

◆企業にとって環境対策は最大の経営課題だ。かつて「環境対策は収益を生ま
ない。できれば投資はしたくない」という考えが経営者には根強かった。しか
し、ISO14001や化学物質規制であるRoHS指令などに象徴されるよ
うに、環境対策に取り組まない企業は市場から退場せざるを得ない社会情勢に
なっている。メッキなどの表面処理を総合的に手がける桑名商事株式会社(栃
木県真岡市)も環境対策に万全を期し、かつ環境対策のための技術開発にも力
を入れている。

◆メッキ業界は六価クロムやニッケル、鉛など様々な化学物質を大量に使用し
ているため、環境基本法、水質汚濁防止法、大気汚染防止法、土壌汚染対策法
などの法律により規制されている。無論「法律があろうとなかろうと、環境対
策には万全を期す」ことは当然だ。万が一、環境への対応を誤れば法律とは関
わりなく社会的に指弾さる場合もある。

◆桑名商事は早くからメッキ材料、メッキ溶液、機械設備などあらゆる面で環
境対策を考えてきた。環境方針の基本理念に「全ての人々の創意により次世代
に継承できる環境づくりを目指す」と謳い、重点課題として、排出水の削減、
化学物質の削減、産業廃棄物の減量化とリサイクル化の推進など5項目を掲げ
るのも、環境に対する認識の深さといえる。

◆同社は鉛や六価クロムなどの有害物質を用いないメッキ法の研究開発を続け
ている。2006年には経産省から「有害物質フリー高機能めっきの開発」と
いうテーマで「中小ものづくり高度化法」の認定を受けた。すでにテフロンな
どの微粉末を加えた「分散メッキ  シンジットシリーズ」を開発している。
さらにこれまで培ってきたパルス無電解メッキ技術と、東京工業大学大学院理
工学研究科の微粒子研究の成果、宇都宮大学大学院工学研究科の被膜評価技術
を融合することにより、セラミックスやダイヤモンドを直径10ナノミリから
100ナノミリの微粒子にしてメッキ液に混ぜることを考えている。

◆従来の鉛や六価クロムはメッキは環境負荷が大きく、処理費用もかさむこと
になるが、鉛や六価クロムの代替としてダイヤモンドなどの粒子を用いること
で廃液処理量が大幅に削減でき、環境負荷の低減に役立つとみられている。し
かも、実現すれば製品の耐摩耗性や耐久性が向上するメリットもある。メッキ
業界に限らず、いかに環境経営に邁進できるかが企業発展のカギを握っている。
(編集子)

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★ 今週のトピックス ★

【全国向け】
1.国際総合バイオイベント「バイオジャパン2008」の開催
2.東大柏ベンチャープラザの入居者を募集
3.「国際航空機関連市場参入支援セミナーin関西」の開催
4.「食」を進歩させた研究者・発明者に贈る「第13回安藤百福賞」募集中!
……………………………………………………………………………………………
【関東地域】
5.「3日で身につくビジネスプラン講座」を開催
6.東商・観光シンポジウム「ようこそ!TOKYO ~観光とビジネスによる訪日
外国人旅行者1,000万人の実現へ~」のご案内
7.平成20年度「東京都中高年勤労者福祉推進員養成講座」受講生募集
……………………………………………………………………………………………
【近畿・中国地域】
8.創業アカデミー「ホップ・ステップ・ジャンプ」~ホップコース受講者
募集!

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
◆◆◆全国向け◆◆◆
1.国際総合バイオイベント「バイオジャパン2008」の開催

◆(財)バイオインダストリー協会等バイオ7団体が主催する標記イベントが、
10月15日~17日まで、パシフィコ横浜にて開催されます。展示会、セミ
ナー、ビジネスパートナリングからなり、いずれも事前登録により全て無料で
ご参加頂けます。国内外から多数の大手製薬企業やバイオベンチャー等が出展
し、商談やアライアンス活動が活発に行われます。
ビジネスパートナリングシステムにより、事前に商談相手を検索し商談日時を
調整できます。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/index.html

[問い合わせ先]
(財)バイオインダストリー協会バイオジャパン事務局
電話:03―5541―2731
……………………………………………………………………………………………
2.東大柏ベンチャープラザの入居者を募集

◆中小機構は、大学連携型起業家育成施設「東大柏ベンチャープラザ」(千葉
県柏市)の賃貸入居者を募集しています。公募居室は6室で、試作工場タイプ
(118平方メートル)と実験室タイプ(32~54平方メートルの5室)が
あります。入居対象者は大学の研究成果を活用して起業を考えている方、また
は大学と連携して新たな事業展開を考えている企業です。インキュベーション
マネージャーが常駐して公的支援制度の紹介、大学・企業とのコーディネート
等のサポートを行います。受け付けは9月12日まで。詳しくは下記のURL
をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/site/kobo/syosai/037222.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 東大柏ベンチャープラザ IM室
電話:04-7136-8815
……………………………………………………………………………………………
3.「国際航空機関連市場参入支援セミナーin関西」の開催
~航空機市場の動向とボーイング社の調達方針~

◆中小機構近畿支部は、経済産業省近畿経済産業局、日本貿易振興機構大阪本
部とともに標記セミナーを9月22日に帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催
します。航空機関連市場に関心のある企業や団体の方へ参入機会の創出を図る
もので、経済産業省とボーイング社から講師を招き、今後の民間航空機市場の
動向、米・ボーイング社の開発計画および調達方針などの説明をしていただき
ます。定員は200名(先着順、事前登録制)。参加費は無料(名刺交換会は
有料)。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.kansai.meti.go.jp/2kokuji/boeing2008/boeing_seminer2008.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構近畿支部 企画調整課
電話:06-6910-2235
……………………………………………………………………………………………
4.「食」を進歩させた研究者・発明者に贈る「第13回安藤百福賞」募集中!

◆安藤スポーツ・食文化振興財団の「食創会」では、新しい食品の創造・開発
に貢献する独創的な基礎研究、応用開発を行った方、またはベンチャー起業家
を対象として標記の表彰事業を行います。大賞は賞金1000万円、優秀賞は
200万円。中小企業の技術者や若手研究者等を対象として「発明発見奨励
賞」(賞金100万円)も設けています。皆様の斬新なアイディアをお寄せく
ださい。応募締め切り9月末日。詳しくは以下のURLをご覧下さい。
http://www.ando-zaidan.jp/html/top.html
[問い合わせ先]
財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団内 食創会事務局
電話:072-752-4335

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆関東地域◆◆◆
5.「3日で身につくビジネスプラン講座」を開催

◆東京都足立区は、創業者向けの標記講座「アイデアを実現するための気づき
がここにある」を9月28日、10月5日、13日の3日間、あだち産業セン
ター(足立区千住)で開催します。足立区での事業展開を検討する方が対象で
す。定員は20人(先着順)。参加費は4000円。起業への想いやアイデア
をカタチにしていくためのプロセスを仲間とのディスカッションで体得してい
きます。募集締め切りは9月19日。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.city.adachi.tokyo.jp/005/d03700192.html
[問い合わせ先]
足立区 産業経済部 中小企業支援課 創業支援係
電話:03-3870-8400
……………………………………………………………………………………………
6.東商・観光シンポジウム「ようこそ!TOKYO ~観光とビジネスによる訪日
外国人旅行者1,000万人の実現へ~」のご案内

◆東京商工会議所では、9月19日(金)に東商ビル・国際会議場において、国土
交通省関東運輸局、財団法人東京観光財団との共催により、訪日外国人市場拡
大をテーマとしたシンポジウムを開催します。入場無料となっておりますので、
ぜひご参加ください。

詳しくは、下記URLをご覧ください。
●詳細:http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-18136.html
……………………………………………………………………………………………
7.平成20年度「東京都中高年勤労者福祉推進員養成講座」受講生募集

◆中高年勤労者が、ゆとりある豊かな第二の人生を送るためには、在職中から
退職後の生涯生活設計の準備を進めていくことが必要です。
東京都は、ライフプランアドバイザーとして、企業などにおいて生涯生活設計
づくりをサポートする「中高年勤労者福祉推進員」を養成しています。
奮ってご参加ください。詳しくは、下記URLをご覧ください。
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/fukuri/fukusi/suisinkouza.html

○講座のお申込は、東京都労働相談情報センター 相談事業課 運営係 まで
電話03-5211-2200 FAX 03-5211-3270
E-mail:S0200304@section.metro.tokyo.jp

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆近畿・中国地域◆◆◆
8.創業アカデミー「ホップ・ステップ・ジャンプ」~ホップコース受講者募集!

◆創業アカデミーは、起業に必要な知識・実務を受講者の状況やレベルに応じ
て段階的に習得・体験していただく研修です。その第1弾として、起業の基礎
知識をわかりやすく解説する「ホップコース」を10月に開催します。
さらに、続編として、顧客ニーズをつかむコミュニケーション術・販売体験の
演習を行う「ステップコース」、税金・資金繰りの解説や帳簿の付け方・チラ
シづくりの演習を行う「ジャンプコース」を開催します。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/13_shoko.cgi

[問い合わせ先]
財団法人広島市産業振興センター 中小企業支援センター
電話:082-278-8880

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
★支援機関ニュース★

◆「平成20年8月28日からの愛知県における大雨災害に関する特別相談窓
口」の開設について(商工中金)

商工中金では平成20年8月28日からの愛知県における大雨災害の発生に
より、被害を受けられた中小企業の方を対象とする「平成20年8月28日か
らの愛知県における大雨災害に関する特別相談窓口」を、平成20年8月29
日(金)、熱田支店、名古屋支店及び豊橋支店に開設しました。
被害を受けられた中小企業の皆さまからの借入申込等に対して、政府系金融
機関として懇切・丁寧かつ個別の実情に応じた迅速な対応を行っていきます。
詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_tokusooame_20080829.html
……………………………………………………………………………………………
◆「平成20年8月28日からの愛知県における大雨災害に関する特別相談窓
口」の開設及び災害復旧貸付の取扱開始について (中小企業金融公庫)

中小公庫では、8月29日付で、名古屋支店及び熱田支店に「平成20年8
月28日からの愛知県における大雨災害に関する特別相談窓口」を開設し、今
般の大雨により被害を受けた中小企業の皆様からの相談に積極的に対応してい
きます。
また、今般の大雨により被害を受けた愛知県内に事業所を有する中小企業の
皆様を対象に、「災害復旧貸付」の取扱いを開始しました。
詳しくは、下記URLをご覧下さい。
http://www.jasme.go.jp/jpn/topics/topics080829.html

[問い合わせ先]
中小企業金融公庫 事業企画部広報室
電話:03-3270-1266

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★調査・研究レポート等★

◆中小企業月次景況観測【2008年8月調査】
http://www.shokochukin.go.jp/material/pdf/kansoku/cb2008_08.pdf

◆中小企業動向トピックス(2008年8月20日発行)(中小企業金融公庫)
「中小企業の業況は5期連続でマイナス幅が拡大、先行きについては慎重な見
方がいっそう強まる」~第198回「中小企業動向調査」結果概要~
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/report/c3_08108.pdf

◆中小企業景況調査報告(2008年8月調査)(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/keikyoyouyaku.pdf

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★中小企業ビジネス支援ポータルサイト「J-Net 21」★

中小企業者と農林漁業者が連携し、相互の経営資源を活用して、新商品や
新サービス、新たな需要を生み出す「農商工連携」。その概要や支援の内容、
支援のスキームを解説するほか、先進的な取組を選定した「農商工連携88選」
や関連する施策情報の紹介などを随時、情報発信する「農商工連携パーク」
を開設しました。「J-Net 21」は、農林漁業と商業・工業のビジネス連携を
応援します!

【J-Net21】
http://j-net21.smrj.go.jp/

【J-Net21農商工連携パーク】
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/noshoko/index.html

【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報統括室 広報課(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/common/mail.html

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★原油価格高騰に関する中小企業対策について
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★建築関連中小企業に対する金融上の支援について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/071219kenchikutaisaku_ichiran.html
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曲げ加工-図面で描けるものは何でもやる

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 7:39 am

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■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.344/2008.08.27━━━━━━━━━━━━━■
★ 巻頭コラム ★
曲げ加工-図面で描けるものは何でもやる!

◆「金属パイプを曲げる」―素人目には単純な作業と受け取られがちだが、こ
れがなかなか難しい加工である。何しろ依頼者の図面どおりにできないという
のがパイプ曲げ加工業界の常識ともなっているぐらいなのだ。このため顧客の
注文を断る曲げ加工メーカーも出る。こうした中、特殊技研(さいたま市)は、
「よそで無理と言われたものでも、図面で描ける曲げ加工は何でもやる」(小
澤義典社長)と本物の職人集団を目指して挑戦している。

◆曲げ加工による製品には例えば、自動車やオートバイのマフラー、階段の手
すりなどがあるが、同社は原子炉や火力発電所の配管などという難しい加工を
手掛けてきた。しかもステンレスやチタン、プラチナなど硬質の金属に積極的
に取り組んだ。「よそではできないから何とかならないか」という依頼者の仕
事を請け負うたびに試行錯誤を繰り返し、どんな金属も克服してきた。現在は
曲げ加工の基本である鉄パイプ加工については特別の場合を除き、ほとんど手
掛けておらず、難しい仕事ばかりを請け負っている。

◆曲げ加工のキーワードに「曲率」がある。曲げ半径を金属のパイプ直径で割
った値で、「パイプ直径とほぼ同じ曲率を曲げるのは極みの世界」(小澤社長)
だ。同社の場合、これまで曲率1.16倍までの加工を受注していた。ちなみ
にパイプ曲げ業界で曲率1.5倍に対応できるのは30%程度といわれる。同
社では、これをさらにパイプ直径の0.98倍という、芸術的ともいえる曲げ
加工の事例を実現した。機械に取り付ける金型構造の設計を変更したり、パイ
プを押し出す推力を改善するなど、そのための試作は何十回にも及んだ。

◆難しいものばかりを請け負って力をつけてきた同社。「図面を見る前からで
きないと言うな」という、父である小澤敏男会長の職人魂が小澤社長にもしっ
かり受け継がれている。一方では、培ってきたノウハウを電子的に管理するな
ど基本的な組織としての蓄積を行っていることも大きい。現場の職人のアイデ
ア、知恵を曲げ加工に合理的に生かす一貫した工程が育まれているのである。

◆同社は、台湾のパイプベンダーメーカーの日本総代理店となっていることも
あって、インターネットによる情報発信力もフルに生かす。今後「ウェブによ
る工場・商社・販売」の体制を整えていく。また次の事業展開として「食」分
野を考えており、これをものづくりと組み合わせていく構想もある。職人集団
イコール人の知恵と情報通信、それに農業の融合という、新たな世界を切り拓
く土壌はすでに整っている。(編集子)

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技術力と信頼性で大企業との取引に道

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 7:34 am

〓〓〓〓〓■■■■-中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.343/2008.08.20━━━━━━━━━━━━━■
★ 巻頭コラム ★
技術力と信頼性で大企業との取引に道

◆大企業と取引を目指す中小企業は数多い。大企業との取引は、当然のことと
して高い技術力と品質、徹底したコストダウンなどが要求される。一方で、ビ
ジネス社会において確かな信頼が得られ、新たな事業展開への道が開けること
になる。日本プレシジョンキャスチング株式会社は米国のボーイング社に認め
れた中小企業の一つである。

◆同社は鋳造磁石の製造を手始めに、ロストワックス法による精密鋳造品を事
業化、さらにアルミニウム合金の鋳造を開始した。「鋳物は複雑な形状加工が
簡単に出来るが、機械加工の製品に比べ強度が落ちる」といわれてきた。その
中で「鋳物が持つ壊れやすいイメージを払拭したい」(瀬戸山惠社長)との思
いから、強度にこだわるようになった。同社がターゲットとしている航空機の
部品としても強度の不足は致命的である。

◆瀬戸山社長以下全社員をあげて「強靱で信頼度の高い精密鋳物を作る」こと
に没頭した。長期にわたり集めたデーターを分析、試行錯誤を繰り返した結果、
鋳型に金属を流し込む時、場所により温度を変えたり、薬剤を入れたりするこ
とで、流し込んだ金属の固まる時間をコントロールすることに成功した。この
時間コントロールにより引っ張り強度を1.5倍にまで高めたのである。世界
でも数社しかこなせないというほど難しいものだといわれる。

◆この技術力と信頼性が高く評価され、ボーイング社の787型旅客機のコッ
クピットブレーキペダルに採用された。すでに、ボーイング社からはアルミ合
金、鉄合金について工程認定を取得している。ただ、これで満足しているわけ
ではない。開発にあたって引っ張り強度が従来の2倍、弾力性で3倍以上とい
う目標を設定し、その実現を目指している。同業者にでさえ「考えられない挑
戦」といわれているほどだ。鋳物の理想値を追いかけていることになる。

◆同社は今、内外の航空機メーカーを主要取引先にしている。航空宇宙産業標
準化のため、特殊工程管理に関する審査・認証システム「Nedcap」が決
められた。このNedcapを取得しないと取引に差し障るため、同社も熱処
理工程や非破壊検査工程、溶接工程部門でいち早くNedcapを取得した。
この規格は欧米の航空機機体メーカーとエンジンメーカーが採用したため世界
に広がりつつある。ビッグネームのとの取引は技術に対する飽くなき探求心と、
技術を基にした高品質の確保、そして何が起きても素早い対応ができる体制が
必要といえそうだ。(編集子)

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