8 月 22, 2008

インド経済セミナー 申込受付終了

カテゴリー: 貿易関係 — Hideki Miyauchi @ 9:52 am
おかげさまで、定員をはるかに上回るお申込をいただきました

ため、お申込受付終了としていただきたくよろしくお願いいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。
インド経済セミナー

経営革新ニュース10 藤工業㈱

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 9:28 am

 プラスチック成形の藤工業(㈱)は、今年1月に「簡易塗装ブースを活用した新しい透明プラスチックレンズや半導体部品等の成形方法の開発」をテーマに経営革新を取得しました。藤工業経営革新

その後、県の制度融資を利用して設備を増強し、「取引先の拡大」をテーマに努力した結果、いままで見積書を出す事ができなかった企業からの受注に成功するなどの効果を上げました。

そこで、経営革新の効果と今後の見通しを専務の佐藤英明さんに聞きました。

-仕事をいただいた先様にとって、ウチは取引先としてのランキングが低かったんだろうと思うんですよ。それに、いくら口で「やる気があります!」と言っても信じてもらえないでしょう。

ところが、経営革新の5年計画を見せて、工場も見に来ていただきました。

そこで新しい設備や、従業員の雰囲気を見てもらったら、わかるじゃないですか。この会社は今後も一所懸命やり続ける意思があるな、というのは。それでランキングも上がって、受注できたんだと思います。

 経営革新をとるために経営計画を立てました。今回は正直言って経営革新がきっかけでした。その計画書ができて見ると、自分でもこれは容易ならない、と思いました。

計画を実現するには資金も必要だし、それには本当に利益を増やさなければなりません。

今までも、自分はものづくりが好きだし、企業である以上よそに負けたくない、「ものづくり」をよくよく考えて品質を高め、ブランド力をつけようと思ってはいましたが、数字の裏づけや具体性は弱かったのです。

しかし、計画が出来たら、これからはそれを実行するときだ、それも本当に計画的にやらねばならない。勢いだけではだめだと、真剣に思うようになりました。

 たまたま、経営革新を取った後に若いスタッフが2人入ってくれたんですが、今年の自分の方針である「今日を一所懸命に生きる。明日には夢を見る。将来には希望を持つ。」に共鳴してがんばってくれています。一人を得意先に連れて行ったらなんと『僕、結婚するんで、会社に仕事をください!』って挨拶しちゃったんですよ。でも相手の人が「よしわかった!考えてやろう」と言ってくれてほっとしました。彼としては本音で言いましたからね。

今でも「僕たちのためにも、専務!仕事を取りに行って来て下さい」って言われますから。

 うちのような零細企業では、いろいろ苦しいことがありますけど、借金して設備をして、そのために仕事をして苦しいのと、仕事が無くて苦しいのとでは天国と地獄の違いがあります。それを従業員のみんながわかってくれていること、昨日よりも今日は少しでも良いものを作りたい、という気持ちがあることが大切だと思います。

材料の高騰はエンドレス、しかもコストダウン要請で単価は“やり損・高校生のバイト以下”になりかねない環境ですが、自社に前向きの変化を続けていけば「将来に希望を持てるんだ」と思っています。(平成20年1月取得)

藤工業 株式会社 戸田市笹目8-8-7 

電話421-0782  FAX422-2371

代表取締役 佐藤 明男

*この記事は会報「YOUR」でご紹介したものと同じ内容です。

経営革新ニュース9 今家印刷(株)

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 9:23 am

アルコールレス印刷の開発で経営革新認定!

アルコールレス印刷機今家印刷(株)(戸田市早瀬1-5-10 代表者 今家 元治氏 従業員35名、オフセット印刷業)は、アルコールを使わないオフセット印刷技術を開発し、コストダウン、売上・利益率向上の計画を立て、経営革新の認定を受けました。

 現在、革新計画に基づいて低利融資の借入れ、新型印刷機の導入を着々と進めています。

 同社の計画は日経新聞にも取り上げられ、「年間売上高に相当する積極投資」と紹介されましたが、一度に投資するわけではなく、3年計画で設備投資を行い、5年計画で売上・利益共に投資に見合う向上をはかるものとなっています。

 オフセット印刷では、通常、湿し水にアルコールを添加して印刷を行いますが、今回の技術開発により、アルコールが不要になりました。その結果、原材料費・原材料費率・廃棄物の低減、大気汚染の減少、仕上がりの向上と、いくつものメリットが発生し、利益に直結する経営革新となりました。

 社長の今家さんは経営革新について「アルコールを使わない印刷は業界でははじめての取り組みです。5年ほど前からインキ会社さんと共同で技術開発を行い、ようやく事業化ができました。環境対策の意味でも大きな開発だと思います。それでも印刷業界は景気が良いとは言えない状況です。アルコールレスの他にも外国人研修生制度の活用やいろいろな方法を組み合わせて利益を確保し、同時に印刷単価を大事にしていきたい」と語ってくれました。(平成19年9月取得)

* 経営革新とは、中小企業新事業活動促進法に基づき、新商品の開発などに取り組む中小企業を支援する仕組みで、計画が承認されると融資、節税策、特許などの面で優遇策を活用できます。

*この記事は会報「YOUR」でご紹介したものと同じ内容です。

8 月 19, 2008

中小企業IT経営力大賞

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 4:25 pm

●中小企業IT経営力大賞とは

「中小企業IT経営力大賞」とは、経済産業省が関係機関の共催・協力のもとに主催する平成19年度に創設された表彰制度。優れたIT経営を実現し、かつ他の中小企業がIT経営に取り組む際の参考となるような中小企業や組織に贈られる。受賞企業およびIT経営実践認定企業・組織にはロゴマークの使用が認められる。

募集対象

本制度において募集対象とする中小企業等は、以下のいずれかに該当する個人事業者、企業・法人、又は、それらによって構成される組合・団体等(以下「組織」)とし、かつ、活動主体が国内にあるものとします。

業種分類 規模
製造業、建設業、運輸業 資本金3億円以下 又は
常時使用する従業員300人以下
ただし、ゴム製品製造業(自動車又は航空機用タイヤ及びチューブ製造業並びに工業用ベルト製造業を除く)については、資本金3億円以下又は従業員900人以下
卸売業 資本金1億円以下 又は
常時使用する従業員100人以下
小売業 資本金5千万円以下 又は
常時使用する従業員50人以下
サービス業 資本金5千万円以下 又は
常時使用する従業員100人以下
ただし、旅館業については、資本金5千万円以下又は
従業員200人以下
ソフトウエア業又は情報処理サービス業については、
資本金3億円以下又は従業員300人以下
その他の業種 資本金3億円以下 又は
常時使用する従業員300人以下


※上記の業種分類は、日本標準産業分類第10回改訂分類に基づくものです。
※特別賞は、優れたIT経営の実践のために、特に貢献のあった上記の中小企業等に所属する従業員等を対象としたものです。【中小企業IT経営力大賞募集期間】
平成20年8月1日(金)~9月26日(金)午後5時まで
(e-mailの場合は到着日を受付完了日、郵送の場合は当日消印有効とします。)

くわしくは公式ホームページをご覧下さい。

経営革新ニュース8 レーザージョブ(株)

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 4:11 pm

レーザー加工用開発マルチステーションを軸に経営革新認定!

レーザージョブ・開発マルチステーション

レーザージョブ株式会社(戸田市美女木1224-4  代表取締役社長 斎藤裕一氏 従業員46名、レーザーによる微細加工)は、「レーザー加工用開発マルチステーション」の開発を中心にした事業計画を作成し、経営革新の認定を受けました。

 レーザー加工用開発マルチステーションは、最大3種類のレ-ザー発振器を1つの加工材料に試すことができ、材料に最適な工法開発や光学設計を行うことができるものです。

同社は続いて、中小企業新事業活動支援等補助金(中小企業・ベンチャー挑戦支援事業)を受けることも決まりました。これは、県内では3企業だけが選定されたもので、同社のレーザー加工技術と経営革新計画が高く評価されたものです。

 斉藤社長は今後の方針や経営革新について

「弊社はレーザー事業を立ち上げ20年になります。

主力事業は携帯電話やデジタルカメラ向けのプリント配線板加工が70%、セラミック関連が30%になります。

創業20周年を迎えるにあたり、3ヶ年中期事業計画を策定し、“Only-Oneジョブショップを目指して!”を合言葉にお客様のパートナーとして企業価値を高める取り組みを101日からスタートさせました。

具体的には

①品質・技術レベルを着実に改善し、既存事業の足元を固める

②開発チャレンジ精神をもって、第3の新規事業を立ち上げる

My company~1人1人が魅力を感じる会社をつくろう!~

というものです。

経営革新計画の認定に続いて「ピコ秒レーザによる高生産加工装置」の開発で中小企業新事業活動支援等補助金の認定も頂く事ができました。

おかげで事業計画の推進にあたり、非常にはずみがつき、お客様のニーズにお応えする体制が出来つつあります。

今後はレーザー微細加工分野で技術開発を推進し、レーザー加工の可能性を広めていきたいと考えております。」と語ってくれました。(H19年月取得)

レ-ザ-ジョブ 株式会社 LASER JOB INC.

■所 335-0031 埼玉県戸田市美女木1224-4

TEL048(422)4170(代表) FAX048(422)4175

URLhttp://www.laserjob.co.jp/

* 経営革新とは、中小企業新事業活動促進法に基づき、新商品の開発などに取り組む中小企業を支援する仕組みで、計画が承認されると融資、節税策、特許などの面で優遇策を活用できます。

*この記事は戸田市商工会会報「YOUR」掲載と同じものです。

 

経営革新ニュース7 小山企業㈱

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 3:56 pm

<流通加工サービスを軸とした複合一貫物流事業体制>の確立で経営革新認定!

小山企業(株)(戸田市氷川町 代表者 小山 利氏 従業員75名、営業倉庫、流通加工、輸配送等)は、所管面積70,000㎡の倉庫40棟を戸田、越谷、草加、さいたま市に持ち、10万分の1の誤出庫防止方式を採用して営業中です。

このたび、<流通加工サービスを軸とした複合一貫物流事業体制>の確立について事業計画を作成し、経営革新の認定を受けました。

小山企業経営革新

 社長の小山さんは経営革新について次のように語っています。

当社では荷主様ニーズの多様化、高度化に対応するため、この経営革新事業に取り組みました。

 軸となる<流通加工サービス>については、多くの場合、作業工程全般を人手に頼っていますが、当社ではシステム投資を行って業務の機械化、工程管理のコンピュータ化を実現しました。

その結果、最終的加工・仕分けのみ人手を利用し、トータルでの物流品質を向上させる事が可能になりました。

 当社規模の倉庫事業者が流通加工サービスに本格的に乗り出すのは珍しい事例であると思いますが、今回の経営革新により、以下の効果をはかっています。

1.売上・利益の伸張、利益率の改善

2.競合他社が提供する物流サービスとの差別化による優位性の確保

3.上場企業や大手企業など、新たな顧客層の開拓

4.CO2削減など、環境に配慮することによる企業イメージの向上

5.マネジメント力、企画力、提案力を有する人材の育成

6.従業員の意識、士気の高揚

(H19年4月取得)

* 経営革新とは、中小企業新事業活動促進法に基づき、新商品の開発などに取り組む中小企業を支援する仕組みで、計画が承認されると融資、節税策、特許などの面で優遇策を活用できます。

*この記事は会報「YOUR」でご紹介したものと同じ内容です。

経営革新ニュース6 (有)稲川製作所

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 3:43 pm

食品機械の開発で経営革新認定!

()稲川製作所(戸田市戸田市美女木4-8-8 代表者 稲川博巳氏 従業員6名)では、従来より「はち・みのパーフェクト」(自動皮むき装置)、「手間いらず」(豚足の爪・毛抜き装置)などの自動畜産加工機械を製造・販売していますが、このたび、食肉業界向けの自動大腸切開洗浄機開発・販売計画について経営革新の承認を取得しました。この洗浄機は牛の種類、年齢などを選ばずに処理が出来、水の使用量も節約できる高機能のもので、耐久性試験は1年以上をかけています。

 社長の稲川さんは「当社が得意とする肉類加工機械は、肉や内臓など、柔らかいものが加工の対象で、しかも元の組織を壊さないように加工する必要があります。さらに1台1台オーダーメイドに近い機械です。おかげさまで、全国各地に納品させていただいてますが、多くの納品先は郊外の遠隔地にあり、万一故障すると修理に行くのが大変です。そのため、すべての製品を1年以上の耐久試験、3年間の追跡試験を経て商品化しています。私は気が短いほうですが、製品開発には時間を掛けてます。畜産関係にかかわらず、やわらかくて、デリケートな素材を加工する機械ならなんでもご相談下さい。」との事。(H19年3月取得)

(有)稲川製作所経営革新 

*この記事は戸田市商工会会報「YOUR」でご紹介したものと同じ内容です。

経営革新ニュース5 廣島電子工業(株)

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 3:37 pm

廣島電子工業株式会社(戸田市新曽、光学材料製造、従業員6名)が経営革新計画の承認を受けました。

廣島電子工業さんは、主にサングラスの偏光レンズ用偏光膜を製造しています。このたび、偏光性能を向上させた新製品を市場に出すに当たり、経営革新計画を立案し、埼玉県に申請しました。

ちょうど会社の中長期計画を考える必要があると思っていたところで商工会の経営革新セミナーを受講し、「新事業活動促進法」とそれにもとづく経営革新について知る事が出来、計画作りに着手しました。

社長のバトンを引き継いでから3年、社業の合間に厳しい作業が続きましたが、中小企業診断士の西川隆規先生のアドバイスもあって、11月13日に正式承認されました。

経営革新計画は、中小企業新事業活動促進法に基づき、新商品の開発などに取り組む中小企業を支援する仕組みで、認定されると融資、節税策、特許などの面で優遇策を活用できます。

社長の山根茂さんも、「自分たちのような小さな業界でも、中国をはじめとするアジア経済の台頭に押されて経営環境がますます厳しくなってきています。これに対抗するために工場の近代化を検討していたこともあり、今回経営革新計画の申請に挑戦してみました。商工会の支援と西川先生のアドバイスのおかげで無事認可がおりてホッとしています。県からの「お墨付き」も心強いですし、これで少しでも融資等の条件が有利になるのは大変助かります。もっとも一番大変なのはこれからですが()」と話してくれました。(H18年11月取得)

廣島電子工業 株式会社

代表取締役 山根 茂

戸田市新曽 2245

電話 442-3321

*この記事は戸田市商工会会報「YOUR」でご紹介したものと同じ内容です。

経営革新ニュース4 (有)竹野 戸田の渡し

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 3:30 pm

「(有)竹野 戸田の渡し」 は、自社製品である、どら焼「河童の金さん」などの和菓子がテレビ・新聞等に取り上げられていますが、自社店舗のほかにネット販売や大型店での催事販売等を行って販路を拡大して来ました。

このたび“健康・食育”に着目し、糖尿病の人でも食べられるお菓子、無農薬・無添加材料による製品などの開発に着手しました。

これら和菓子の新製品シリーズ開発及び販路開拓を目指して経営革新計画を作成し、221日をもって承認されました。

二代目の引地智宏さんに伺ったところ、「時代の変遷に対応していくために常に経営の革新をして来ましたが、ちょうど中期経営計画(5ヵ年計画)を作っている時に商工会より中小企業新事業活動促進法について聞き、今後の会社経営でのメリットを考え、中小企業診断士の西川先生と大江先生に指導していただき、着手しました。

取り組んだポイントとしては、我が社にはもともと中期経営計画構想があって、非常に取り組みやすかったことと、今までの支援策と違い、がんばっている人達をさらに応援しようとする施策であったことが大きな要素でした。

また、承認を得れば、融資等の条件が有利になるというメリットもあり、今後会社経営していく上では、この経営革新計画は取るべきものだと思ったからです。」と話してくれました。(H19年2月取得)

(有)竹野 戸田の渡し
戸田市上戸田3-6-6   電話443-1887

竹野戸田の渡し

* 経営革新とは、中小企業新事業活動促進法に基づき、新商品の開発などに取り組む中小企業を支援する仕組みで、計画が承認されると融資、節税策、特許などの面で優遇策を活用できます。

*この記事は戸田市商工会会報「YOUR」でご紹介したものと同じ内容です。

経営革新ニュース3 (有)ガルボ

カテゴリー: 戸田市商工会, 経営革新 — Hideki Miyauchi @ 3:18 pm

またまた経営革新承認です。有限会社ガルボ(戸田市新曽、クリーニング業、従業員30名)が経営革新計画の承認を受けました。

クリーニングガルボガルボでは、10年前のシミでも落とすという「ドクターKしみ抜き」など特徴ある商品(サービス)を開発してきましたが、今度は「衣類クリーニングドック」(クリーニングと長期お預かりの複合サービス)を中心に中期経営計画をたて、経営革新計画の承認を受けました。

社長の小林猛義さんは、「お陰様でここ数年、【洗い・乾燥・仕上げ】の生産部門から【受付・販売促進・店作り】の営業部門に至るまで、業界から注目されてきていますが「さらにステップアップを」と常に考えていました。

しかし、どうしても日常業務に追われ、行き詰まりもありましたが、商工会さんから「経営革新」の提案をいただき、挑戦してみました。経験した事のない作業の中で中小企業診断士の西川先生のご指導もあって、無事、埼玉県から承認を得る事が出来ました。中期計画が出来上がった事で、将来の見通しが明確になり、心強く感じています。ありがとうございました。」と話しています。(H18年11月取得)

* 経営革新計画は、中小企業新事業活動促進法に基づき、新商品の開発などに取り組む中小企業を支援する仕組みで、承認されると融資、節税策、特許などの面で優遇策を活用できます。

有限会社 ガルボ

代表取締役 小林猛義

戸田市新曽1014

電話 444-0244

*この記事は戸田市商工会会報[YOUR」でご紹介したものと同じ内容です。

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