9 月 26, 2007

産地のステップアップに絶好の機会到来

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 2:31 pm
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■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆Vol.0298/2007.9.26◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

☆★☆★ 巻頭コラム ☆★☆★

産地のステップアップに絶好の機会到来

◆地域振興の必要性が各方面から叫ばれている。こうしたなか、産地はそのポ
テンシャルを活かし、各産地組合の有志等が「産地復活」をかけて熱い取り組
みを開始している。

◆伊万里焼の産地では、有限会社畑萬陶苑(佐賀県伊万里市)が、「伊萬里香
水」の開発を終え、このほど販売を始めた。伊万里焼の伝統美を活かした香水
瓶と、香水の調理師ならぬ「調香師」とがコラボレーションし、伝統の伊万里
焼+「本物の香り」の融合化を実現した。

◆その香水瓶は、古伊万里様式の装飾性と金属との一体性機能を備えている。
長年にわたるオリジナルの香水開発を踏まえた、2年間にわたる開発プロジェ
クトの成果である。香水市場は国内が約400億円、海外は7千億円を超える
市場である。国内市場もまだまだ伸びる余地はあるが、目指すは海外市場。関
係者は、勝負の年だ!と各地を駆けめぐっている。

◆通潤酒造株式会社(熊本県益城郡)は、野菜果実を使った日本酒ベースのリ
キュールを開発し、販路拡大に取り組んでいる。近年、梅酒が先行する形でリ
キュールの販売が拡大傾向を続けている。熊本はお米を使った焼酎(球磨焼酎)
で有名であるが、同社は創業以来、地元のお米を使った日本酒造りをしてきた。
日本酒は近年減少傾向にあることから、「和のリキュール」造りに取り組むこ
ととした。

◆ブルーベリーは目によいとされる健康食品として知名度が高く、地元特産で
もあることから、まずはブルーベリーでリキュールを開発した。値段は高めな
がら、月産1200本の完売状態が続いている。次に販売した3本入りのギフ
トセットも完売。

◆地元産の野菜や果実を丸ごと使う製法は、果汁だけを使う従来品とは違った
テイストが生まれた。健康志向のレストランや旅館等にニーズがあることから、
シリーズ化して更なる売り上げ拡大を目指している。

◆地域には産地技術、農林水産品、観光資源など地域特有の資源が豊富にある
が、地元では地域資源の持つ素晴らしさに意外に気付かず、または視点を変え
た新しい見方ができず、活用されないまま眠っているケースが見受けられる。

◆先般立法化された「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進
に関する法律」(「中小企業地域資源活用促進法」)は、地域産業資源を活用し
た新商品開発等を促進するための法律であり、その目的は、地域の中小企業が
、身近にある「地域資源」を活用して地域経済発展のための核となる新たな事
業を育てていくことにある。

◆各産地が、新たな視点から地域資源を見直して産地復活を実現できれば、日
本の元気は本物となる。地域資源は、産地を新しいビジネスステージに誘う絶
好の機会をプレゼントする。(編集子)

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☆★☆★今週のトピックス☆★☆★

1.【秋田】平成19年台風11号及び前線による大雨に伴う災害に係る被災
中小企業者対策について
……………………………………………………………………………………………
2.【新潟】平成19年新潟県中越沖地震災害にかかる被災中小企業復興支援
ファンドの創設について
……………………………………………………………………………………………
3.【東京】「東京コンテンツマーケット2007」の来場登録を開始
……………………………………………………………………………………………
4.【東京】「事業承継シンポジウム2007」の開催
……………………………………………………………………………………………
5.【東京】「中小企業のための最近の環境問題セミナー」の開催
……………………………………………………………………………………………
6.【東京】「第3回 和のある暮らしのカタチ展」の出展者募集
……………………………………………………………………………………………
7.【全国】「地域づくり達人指南塾の実施機関」の募集
……………………………………………………………………………………………
8.【全国】子供等に承継できる大きな財産、掛金の承継通算制度(小規模企
業共済)
……………………………………………………………………………………………
9.【高知】高知県と商工中金が連携したローンの創設について
~「高知県次世代育成支援企業ローン」~
……………………………………………………………………………………………
10. 【大阪】「知財ビジネスマッチングフェア2007」の開催
……………………………………………………………………………………………
11. 【全国】さあ始めよう、中退共で退職金準備 ― 10月は加入促進強化月
間です!
……………………………………………………………………………………………
12.【東京】「第36回バイオビジネスサロン-転換期を迎えたバイオベンチ
ャーの資金調達戦略-」の開催
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.平成19年台風11号及び前線による大雨に伴う災害に係る被災中小企業
者対策について

このたびの台風及び大雨により被災された皆様方に対し、心よりお見舞い申
し上げます。

◆上記災害の発生につき、経済産業省は、秋田県での災害救助法の適用を踏ま
え、被災中小企業者対策として、以下の措置を講じることとしました。
(1)特別相談窓口の設置
(2)災害復旧貸付の適用
(3)既往債務の返済条件緩和等の対応
(4)小規模企業共済災害時即日貸付の適用
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/070919taiho11_hisaitaisaku.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁 事業環境部企画課 経営安定対策室
電話:03-3501-1511(内線 5251)

◆中小企業金融公庫では、9月19日付けで、秋田支店に「平成19年台風11
号及び前線による大雨に伴う災害に関する特別相談窓口」を開設し、台風11
号及び前線による大雨に伴う被害を受けた中小企業の皆様からの相談に積極的
に対応していきます。また、今般の台風11号及び前線による大雨により被害
を受けた秋田県内に事業所を有する中小企業の皆様を対象に、「災害復旧貸付」
の取扱いを開始しました。詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.jasme.go.jp/jpn/topics/topics070919.html
[問い合わせ先]
中小企業金融公庫 広報室
電話:03-3270-1266

◆国民生活金融公庫は、9月19日、「平成19年台風11号及び前線による
大雨に伴う災害に関する特別相談窓口」を秋田県内の全支店に設置しました。
このたびの災害により被害を受けた中小企業のみなさまからの融資相談および
返済相談に、政府系金融機関として円滑、迅速かつきめ細かな対応を行っていき
ます。また、店舗、機械設備、商品などに被害を受けた中小企業のみなさまを対
象として、災害貸付の取り扱いを開始しました。詳しくは下記URLをご覧く
ださい。
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/topi070919.pdf
[問い合わせ先]
国民生活金融公庫 広報室
電話:03-3270-1389

◆商工組合中央金庫は、今般の秋田県を中心とする大雨による災害の発生によ
り、被害を受けられた中小企業の方を対象とする「平成19年台風11号及び前線
による大雨に伴う災害に関する特別相談窓口」を、平成19年9月19日(水)、 秋
田支店に開設しました。被害を受けられた中小企業の皆さまからの借入申込等
に対して、政府系金融機関として懇切・丁寧かつ個別の実情に応じた迅速な対
応を行っていきます。詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_akita_20070919.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫広報部
電話:03-3246-9366

◆中小機構では、平成19年台風11号及び大雨に係る被災中小企業者対策に
ついて、東北支部に特別相談窓口を設置したほか、秋田県北秋田市の被災小規
模企業共済契約者に対し即日かつ低利でお借入れ可能な災害時貸付けを適用す
ることとしました。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/news/saigai/031771.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 東北支部
電話:022-302-8601
中小企業基盤整備機構 共済相談室
電話:050-5541-7171
……………………………………………………………………………………………

2.平成19年新潟県中越沖地震災害にかかる被災中小企業復興支援ファンド
の創設について

◆平成19年新潟県中越沖地震災害に係る激甚災害指定等を踏まえ、新潟県と
中小企業基盤整備機構とで被災中小企業復興ファンドを組成し、新潟県が行う、
返済金利の無利子化、事業用施設・設備の復旧・修繕に係る助成、風評被害対
策としての販路拡大事業に係る助成等の被災中小企業支援事業を支援します。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/070918niigawta_saigai_fund.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁 事業環境部企画課 経営安定対策室
電話:03-3501-1511(内線 5251)
……………………………………………………………………………………………

3.「東京コンテンツマーケット2007」の来場登録を開始

◆中小機構では、標記イベントの事前の来場登録を行っています。本イベント
は10月25、26日に六本木ヒルズの「六本木アカデミーヒルズ40」(東
京都港区)で開催され、映像コンテンツを開発し、権利を保有しているコンテ
ンツクリエイターが、販路開拓、キャラクターの商品化などへの出資を求めて
約80社が出展予定です。ビジネスパートナーとなる、放送メディア、映画配
給会社、インターネット関連企業、金融機関などの来場を歓迎します。入場は
無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://tcm2007.smrj.go.jp/index.html
[問い合わせ先]
東京コンテンツマーケット2007事務局
電話:03-5369-2455
……………………………………………………………………………………………

4.「事業承継シンポジウム2007」の開催

◆中小機構では、標記シンポジウムを10月17日に東京ファッションタウン
ビル(東京都江東区)で開催します。中小企業にとって大きなテーマである事
業承継の早期準備と計画立案などについて、講演とシンポジウムを通じて紹介
するほか、専門家による無料相談会(原則事前予約制)も併設します。入場は
無料。定員は500名(申込順)。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://jigyoushoukei2007.smrj.go.jp/
[問い合わせ先]
事業承継シンポジウム2007事務局
電話:0120-033-576
……………………………………………………………………………………………

5.「中小企業のための最近の環境問題セミナー」の開催

◆中小機構では、標記セミナーを10月12日に同機構セミナールーム(東京
都港区)で開催します。地球温暖化問題で国等は省エネルギー活動について長
期の指針を出し、ヨーロッパからは化学物質に関する各種の規制(ROHS指
令、REACH)が発動され、今後は中堅・中小企業にも規制強化が想定され
ます。本セミナーでは中小企業の環境の対応について、最近の動向や関係法令
の確認・情報源の所在を紹介します。参加は無料。定員は先着100名。詳し
くは以下のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/031739.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 人材支援業務課
電話:03-5470-1645
……………………………………………………………………………………………

6.「第3回 和のある暮らしのカタチ展」の出展者募集

◆中小機構では、伝統的工芸品を製作する事業者などを対象に、標記の募集を
10月30日必着で行っています。同展は伝統工芸の素材、技術などを活かし
た「和のある暮らし」を提案する商品の作り手と、それらを生活に取り入れて
いこうとする都市生活者や他の作り手との交流を図り、「新たな和のカタチ」
を生み出すことを応援する展示会で、来年1月18日~20日にリビングデザ
インセンターOZONEパークタワーホール(東京都新宿区)で開催するもの
です。出展料は無料。募集概要等詳しくは以下のURLをご覧下さい。
http://www.wanokatachi.smrj.go.jp
[問い合わせ先]
「和のある暮らしのカタチ展」事務局
(リビングデザインセンターOZONE 内)
電話:03-5322-6500
……………………………………………………………………………………………

7.「地域づくり達人指南塾の実施機関」の募集

◆中小機構では、標記の塾を実施する機関を募集しています。第一線で活躍し
ている地域づくりのリーダーが塾長となり、地域ブランドづくり、地域産品の
マーケティング等のノウハウを指南する塾で、地域活性化に取り組む次代のリ
ーダーを志願する人材を公募し、関係者の合意形成やネットワーク形成、商品
企画・営業等を現場での体験と実学で学ぶものです。申込締切は10月5日。
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/chikipg/031767.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 地域経済振興部 地域活性化支援課
電話:03-5470-1633
……………………………………………………………………………………………

8.子供等に承継できる大きな財産、掛金の承継通算制度(小規模企業共済)

◆中小機構が運営する「小規模企業共済」では、個人事業を営む契約者につい
て、事業の全部を子供又は配偶者に譲渡した場合、一定の要件を満たせば子供
等へ共済契約を承継でき、掛金の納付月数を通算することが出来ます。掛金を
長く掛けつづけた方が当然大きな共済金として受け取ることができる制度であ
ることから、この承継制度の活用は子供等への大きな財産として有効な手段で
す。将来、子供等への承継を検討されている契約者の方は必見です!この「承
継通算」の制度を是非お役立てください。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/customer/e-netmagazine/020888.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 共済相談室
電話:050-5541-7171
……………………………………………………………………………………………

9.高知県と商工中金が連携したローンの創設について
~「高知県次世代育成支援企業ローン」~

◆商工中金(高知支店)は、9月25日、高知県と連携し、「高知県次世代育
成支援企業ローン」を創設します。
本ローンは、高知県が平成19年4月から実施している「高知県次世代育成
支援企業認証制度」の認証企業、または、10月から実施する予定である「こ
うち子育て家庭応援事業」の協賛事業所登録企業のいずれかに該当する高知県
内の中小企業事業者の皆さまを対象とし、事業に必要な設備資金・運転資金を
ご融資するものです。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_kouchi_20070920.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫広報部
電話:03-3246-9366
……………………………………………………………………………………………

10.「知財ビジネスマッチングフェア2007」の開催

◆近畿経済産業局は、知的財産をもとにしたビジネスの展示・商談会「知財ビ
ジネスマッチングフェア2007」を10月18日と19日の2日間にわたり、
インテックス大阪(大阪市)で開催します。また、1日目は「知財戦略と地域
ブランドの振興」をテーマに講演とシンポジウムを、2日目は「海外模倣品対
策」と銘打ち、日本弁理士会所属の弁理士による劇仕立てのセミナーや、弁護
士による「海外模倣品対策」講座などを行います。参加費は無料。申し込み等
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.chizaifair2007.com/
[問い合わせ先]
近畿経済産業局 特許室
電話:06-6966-6016
……………………………………………………………………………………………

11.さあ始めよう、中退共で退職金準備 ― 10月は加入促進強化月間です!

◆中退共制度(中小企業退職金共済制度)は、中小企業で働く従業員のための
外部積み立て型の国の退職金制度です。掛金の一部を国が助成します。パート
タイマーの方には特例掛金月額があります。掛金は全額非課税となります。退
職金の管理が簡単です。適格年金制度からの移行先です。ホームページにて、
一般企業用制度説明及び適年移行検討企業用制度説明の動画を配信しています
ので、ぜひご覧下さい。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp
[問い合わせ先]
独立行政法人 勤労者退職金共済機構
中小企業退職金共済事業本部(略称:中退共)
電話:03-3436-0151
……………………………………………………………………………………………

12.「第36回バイオビジネスサロン-転換期を迎えたバイオベンチャーの資
金調達戦略-」の開催

◆首都圏バイオネットワークでは、10月3日(水)18:15~、大手町サンケイ
プラザ(千代田区大手町)にて標記のセミナーを開催します。今回は、株式会
社ジャフコ 第三投資本部 本部長 福田 伸生 氏を講師としてお招きし、
「転換期を迎えたバイオベンチャーの資金調達戦略」と題し、バイオベンチャ
ーを取り巻く資金調達環境の現状や、それを踏まえた今後の経営戦略などにつ
いてご講演頂きます。セミナー参加費は無料ですが、交流会に参加される場合
には会費2,000円が必要です。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.shutoken-bio.net/jp/BF2002SY.php?event_id=30
[問い合わせ先]
首都圏バイオネットワーク事務局
(財団法人バイオインダストリー協会 担当:三村、青木)
電話:03-5541-2731
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日本最大級のベンチャーマッチングイベント
「ベンチャーフェアJAPAN2008」出展者募集(28日締切)!
http://vfj2008.smrj.go.jp

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☆★☆★調査・研究レポート等☆★☆★

◆全産業活動指数、全産業供給指数(平成19年7月分/9月21日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2abalance.html

◆中小企業月次景況調査(8月末現在:9月20日発表)(全国中小企業団体中央会)
「8月のDI値は、前月と比べ8指標中4指標が悪化したが、「景況」「売上
高」「収益状況」の主要3指標は、5ヵ月ぶりに小幅な改善。」
http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei07-08.htm

◆全国小企業月次動向調査(9月19日発表)(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/sougou/tyousa/keikyo/doukou2_m.html

◆中小公庫「経営情報」No.352(中小企業金融公庫)
「地域資源を活用した事業展開の促進~中小企業地域資源活用プログラム~」
http://www.jasme.go.jp/jpn/publish/info/no352.html

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☆★☆セレクト地域通信☆★☆

■東京都■
★『経営革新計画承認取得塾』の開催
~各種支援が受けられる「経営革新計画承認」に挑戦してみませんか~

★東京商工会議所創立130周年記念事業
第5回「勇気ある経営大賞」顕彰式典/記念シンポジウム
「挑戦する経営 ~成長への勇気ある革新とは~」

★「ビジネスネット2007~受発注企業情報交換会~」の開催
……………………………………………………………………………………………
■静岡県■
★第4回 大学発ベンチャー・地域連携シンポジウムの開催
……………………………………………………………………………………………
■京都府■
★「実践経営革新塾」の開催
……………………………………………………………………………………………
■大阪府■
★「モノづくりフェスタ in 東成・生野 2007」の開催
……………………………………………………………………………………………
■三重県■
★平成19年度ベンチャースクール
「ビジネスプランブラッシュアップ講座」受講者募集!

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■東京都■
★『経営革新計画承認取得塾』の開催
~各種支援が受けられる「経営革新計画承認」に挑戦してみませんか~

東商・中小企業相談センターでは、標記セミナーを、東京商工会議所ビル4
階(東京都千代田区)にて開催します。平成19年10月25日(木)、11
月1日(木)、11月8日(木)全3回コース。時間は18:00~21:00。
中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を目指す企業を対象に、
その概要、成功のポイント、更に申請書作成方法にまで踏み込んだ内容の少人
数セミナーです。定員は20名。参加は無料。詳しくは下記のURLをご覧く
ださい。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-14241.html
[問い合わせ先]
東京商工会議所 経営革新支援アドバイザーセンター
電話:03-3283-7767

★東京商工会議所創立130周年記念事業
第5回「勇気ある経営大賞」顕彰式典/記念シンポジウム
「挑戦する経営 ~成長への勇気ある革新とは~」

経済のグローバル化、高度情報化、少子化など社会経済情勢が激しく変化す
る中、企業経営者にとって必要なことは、「過去の成功体験を捨てて変化する
勇気」であり、「自ら定めた経営理念を守り抜く勇気」です。東京商工会議所
では、創立130周年記念事業として「勇気ある経営大賞」の顕彰式典にあわ
せて、ビジネスリーダーの持つべき勇気について考えるシンポジウムを開催い
たします。シンポジウムへの参加費は無料です(交流懇親会に参加する場合に
は5,000円)。参加申込み方法等詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-14266.html
日時 2007年10月18日15時30分~18時00分(交流懇親会:18時15分~20時00分)
場所 東京會舘本館(東京都千代田区丸の内3-2-1)
[問い合わせ先]
東京商工会議所 中小企業部
電話:03-3283-7719

★「ビジネスネット2007~受発注企業情報交換会~」の開催

豊島区・練馬区・板橋区・北区及び財団法人東京都中小企業振興公社では、
10月26日(金)の17時から20時、「北とぴあ13階 飛鳥ホール」(東
京都北区王子)にて、受発注企業情報交換会を開催します。受発注取引の拡大
や、新たなパートナー探し、同業・異業種間企業の交流の場として、ぜひお役
立てください。4区内外を問わず、多くの企業の皆様のご参加をお待ちしてお
ります。詳しくは、下記URLをご覧下さい。
http://www.city.toshima.tokyo.jp/sangyo/ids/business/net2007.html
[問い合わせ先]
豊島区 文化商工部 生活産業課 商工政策係
電話:03-5992-7089
……………………………………………………………………………………………
■静岡県■
★第4回 大学発ベンチャー・地域連携シンポジウムの開催

静岡大学では、標記シンポジウムを10月24日、しずぎんホール・ユーフ
ォニア(静岡市)で開催します。「人の力が企業の力になる!!」をテーマに、
地域の中小・ベンチャー企業における喫緊の課題である「人材発掘・育成の問
題」について、講演とパネルディスカッションを通じ、会場と一体となって解
決のヒントを検討します。参加は無料。定員250名。申し込み等詳しくは下
記のURLをご覧ください。
http://www.cjr.shizuoka.ac.jp/center/eventlog/no36.html
[問い合わせ先]
静岡大学 イノベーション共同研究センター
ベンチャー支援ネットワーク室
電話:053-478-1713
……………………………………………………………………………………………
■京都府■
★「実践経営革新塾」の開催

山城地域ビジネスサポートセンター(山城区域商工会広域連携協議会)では、
10月11日~11月15日までの毎週木曜日の全6回、時間は午後6時30
分~9時30分、場所は京田辺市商工会館3階研修室(京都府京田辺市田辺中
央4-3-3)にて標記の講習会を開催します。
「経営革新」は、ビジネス環境の変化をチャンスにする取り組みです。この講
座では世間で紹介されている豊富な情報から必要な項目を厳選し、「学び」→
「気づき」→「行動」へとつなげる極めて実践的なカリキュラムを組みました。
定員は20名、受講料は有料です。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://yamashiro.bsc.kyoto-fsci.or.jp/seminar/kakushin07.htm
[問い合わせ先]
山城地域ビジネスサポートセンター
電話:0774-68-1120
FAX:0774-62-6677
……………………………………………………………………………………………
■大阪府■
★「モノづくりフェスタ in 東成・生野 2007」の開催

東成・生野モノづくりフェスタ実行委員会(事務局:大阪商工会議所東成・
生野支部)は、大阪市東部の製造業集積地である東成区・生野区のモノづくり
企業による展示会を、10月12日(金)・13日(土)10:00~16:00に東成
区民ホール(大阪市東成区大今里西)にて開催します。熟練工の技で金属を加
工する企業から、特殊ラバー製品を製造する企業、紐を使ったアイデア商品を
製造する企業など多様なモノづくり企業45社が出展します。入場は無料。詳
しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.infomart.or.jp/monodukuri/
[問い合わせ先]
大阪商工会議所 東成・生野支部(平原・尾島)
電話06-6975-5662
……………………………………………………………………………………………
■三重県■
★平成19年度ベンチャースクール
「ビジネスプランブラッシュアップ講座」受講者募集!

財団法人三重県産業支援センターは、10月13日(土)、14日(日)、21日(日)、
28日(日)、11月3日(土)の5日間、三重県教育文化会館(津市桜橋2丁目142)
にて標記の講習会を開催します。
創業をめざす方で、起業に向けて具体的なビジネスプラン(事業計画)をお
もちか検討中の方で、講座を通じてビジネスプランに磨きをかけたい、という
熱意ある方をお待ちしています。定員は24名、受講料は5,000円です。申込み方
法等詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.marugoshi.com/support/brushup.html
[問い合わせ先]
三重県産業支援センター 新産業振興チーム(担当:三島・伊藤)
電話:059-228-3585
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世界一を目指す

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 2:29 pm
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■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆Vol.0297/2007.9.19◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

☆★☆★ 巻頭コラム ☆★☆★

世界一を目指す

◆企業は志の高さが大切だ。中小企業の場合とくに大事だ。中小の場合、押し
寄せる荒波が大きいからだ。風雨でくじけがちの時こそ、志を原点に難関を突
破する必要があるからだ。「目指せ世界一」を志として、飛躍してきた株式会
社大東精機(兵庫県尼崎市、杉本忠博社長)も高い志が有効に働いた典型の企
業だ。

◆同社は形鋼用帯鋸盤(バンドソーマシン)、形鋼用穿孔機(ドリルマシン)
など、一般鋼材の切断、孔あけ、研削などの加工マシンの専門メーカー。いま
や主力製品の国内シェアは約70%を誇る研究開発型の企業だ。技術、製造に
とどまらず、営業、管理も含めて各部門で「目指せ世界一」のキャッチフレー
ズを掲げて、飛躍をはかってきた。

◆同社の創業は1959年(昭和34年)。杉本社長、26歳のときだ。高校卒業後、
機械設計事務所に勤めていた杉本さん、機械設計、製造が自らの適性と判断し、
起業に踏み切ったのだ。一般鋼材用バンドソーマシンの開発が最初だった。知
人から米国製輸入機械の写真を見せられ、「これと似た機械を作ってほしい」
と依頼されたのがきっかけ。直径200ミリメートル太丸鋼材を切断する機械を
開発した。といっても簡単に商売が成立したわけではない。大阪・立売堀を足
を棒にして売り歩いた。苦難に苦難を重ねた。くじけそうになったときもあっ
た。そんな時「目指せ世界一」と胸に刻んだ志を想起し、気を奮い起こしても
う一軒もう一軒と取引先開拓に歩いた。苦難の末、ある工具商社と契約にこぎ
つけ、本格的に起業家の道を歩みだした。

◆71年に開発したバンドソーマシン、75年に開発したドリルマシンは、ともに
独自機構を採用した形鋼用加工機として大ヒットした。従来は材料を動かして
切断の角度や位置を決めていたが、同社のバンドソーは機械下部にターンテー
ブル機構を装備、材を固定したままで機械本体を旋回して角度切りを可能にし
た。ドリルも材を動かさず、ヘッドを自在に動かして3方向から同時に穴あけ
できる位置決め機構を開発した。その後も生産現場無人化の流れが来れば、そ
れに対応できるシステムを開発、常に「目指せ世界一」の志を高く掲げて変化
を先取りしてきた。

◆バブル崩壊後の経済危機も志に絶えず戻って乗り切ってきた。杉本社長は言
う。「今後も研究開発型の企業としての遺伝子はしっかり持ち続ける」。また
「他社と一味、ふた味違う開発を心がける」とも。「目指せ世界一」の志は従
業員はもとより、取引先にもしっかり浸透している。(編集子)

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マグネトロニクス技術から新製品

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 2:28 pm
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■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆Vol.0296/2007.9.12◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

☆★☆★ 巻頭コラム ☆★☆★

マグネトロニクス技術から新製品

◆カセットデッキやビデオデッキはかつて花形商品だった。当然そこに使われ
る電子部品も大量生産された。ところが花形商品も時代の変化とともに成熟商
品になり、やがて消え去る運命だ。需要の一巡や技術革新などが要因である。
セットメーカーだけでなく電子部品メーカーも技術開発動向などを注視し、早
めの対応をしないと成熟化という大波に呑み込まれてしまう。「ソレノイド」
も今や成熟商品の一つだ。産業用ソレノイドメーカーのケージーエス(埼玉県
比企郡小川町)は1953年に創業、それ以来、常に新しいことに取り組み地
盤を築いてきた。

◆ソレノイドは電気エネルギーを機械的な直線運動に変換するもので、構造が
簡単で安価なことやエレクトロニクス化の進展で、大量に使用されるようにな
った。とりわけ需要が爆発的に伸びたのは、カーステレオ用の「8トラックエ
ンドレスカートリッジ」だった。さらにオープンデッキやカセットデッキ、ビ
デオデッキなど一時停止機能に用いるなどのためソレノイド需要が急拡大する。

◆産業用機器メーカーばかりでなく電子部品メーカーが相次いで参入したため、
競争が激化したのは当然のことだ。そうした中でデジタル化の波に見舞われた。
それまで成長商品だったものが半導体などデジタル部品に押され、市場の伸び
は止まってしまった。同社も厳しい場面に立たされたが、同社は単に電子部品
としての位置づけでソレノイドを生産していたわけではなく、ソレノイドの基
本である「マグネットとエレクトロニクスの融合」を目指したマグネトロニク
ス技術の確立に軸足を置いていた。

◆同社は低衝撃ソレノイドの開発や、新領域の商品として視覚障害者向けの点
字ディスプレイなどを手がけた。とくにソレノイド技術を生かした点字機器組
み込み用セルには力を入れ、今では世界シェアの75%を確保するほどになっ
ている。また、経営ポリシーとして「赤字受注はしない。他社が嫌がる短納期、
小ロット生産は喜んで引き受ける」(樽松武男社長)という方針を貫いている。
同社のホームページには「受注後最短3日目に出荷」と謳っているほどだ。さ
らに製品については、品質という価値を世の中に認めてもらうため「5年保証」
を打ち出した。

◆ソレノイドそのものが市場から消え去ることは考えられないが、どんなに素
晴らしい製品であっても、同じものが将来にわたり成長を続けるということは
あり得ない。必ず衰退する時期が到来する。常に人より一歩先を読んだ経営を
し、世の中に受け入れられる製品開発を進めることが、その後の成長につなが
るポイントになるだろう。(編集子)

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9 月 19, 2007

切削加工の複合化セミナー

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 4:00 pm

第3回 イブニングセミナーのご案内

基盤的技術産業活性化研究会(略称:基盤研究会)主催による技術セミナーを下記の通り開催いたします。6月12日(火)に開催された「第1回イブニングセミナー」では、切削加工の総括的な内容について、7月17日(火)に開催された第2回では、難削材に焦点を当てて具体的にご講演いただき、大変多くの方にご参加いただきました。第3回となる今回は、切削加工の複合化をテーマに、より実践的な内容をご講演いただきます。切削技術に興味のある方、切削加工に携わる技術者、特に若い技術者のみなさまのご参加をお待ちしております。また、第1、2回に参加していない方や、まだ基盤研究会に入会されていない方も歓迎いたします。奮ってご参加ください。
なお、参加をご希望の方は、別紙「参加申込票」により、平成19年9月25日(火)までに電子メールもしくはFAXにて申込みをお願い申し上げます。

1.主催:基盤的技術産業活性化研究会
2.開催日時:平成19年10月2日(火),18:30~20:00
3.開催場所:東葛テクノプラザ 3階 第2研修室
4.講演テーマ:「切削加工の複合化について -動向と事例紹介-」
講師:株式会社 牧野フライス製作所 加工技術本部 スペシャリスト 西倉 正治 氏
概要:なぜ切削加工の複合化が必要なのか、また、最近の複合化の動向について解説していただき、複合加工に有効なマシニングセンタの運用や、金型と部品加工業界における5軸マシニングセンタの導入事例など、実践的な内容を中心にお話しいただきます。
※講演会後は,十分な質疑の時間を設定する予定です。
5.参 加 費:無料
6.問い合わせ先:東葛テクノプラザ 共同研究グループ 田中
TEL:04-7133-0139 ,FAX:04-7133-0162 , E-mail:kibanken@ttp.or.jp
※定員(40名)を超えてのお申し込みがあった場合のみご連絡さしあげます。

wordファイルpdfファイル

9 月 8, 2007

「事業承継ガイドライン」~円滑な事業承継のために~

カテゴリー: 中小企業 — Hideki Miyauchi @ 2:42 pm

◆◆e連携フォーラム ビジネスチャンス発見セミナー◆◆
「事業承継ガイドライン」~円滑な事業承継のために~

「事業承継ガイドライン」勉強会開催のご案内

「事業承継」は、いつか必ず訪れる問題です。
今、経営者の高齢化が進行しているなか、後継者難もあり、事業承継
の重要性はますます高まっています。そこで、今回のビジネスチャン
ス発見セミナーでは、事業承継協議会においてとりまとめた「事業承
継ガイドライン」~円滑な事業承継のために~の内容などから、事業
承継のリスクや必要な事前取り組みについて、事業承継コーディネー
ターを講師としてお招きし、わかりやすく解説していただきます。
せっかく創業者が苦労して会社を軌道にのせても、事業承継が円滑
にいかないケースが多々あります。自社の現状に即した事業承継対策
を計画的に、しかも早めに準備することで円滑な事業承継が図られ、
事業の発展が図られます。是非ともご参加下さい。

■開催日時 9月26日(水)13時30分 ~15時30分(受付開始13時)

■開催場所 e連携フォーラム会議室
東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル8階 e連携フォーラム事務所
(地図: https://www.e-renkei.jp/about/map.html
TEL 03-3560-2847

■テーマ 「事業承継ガイドライン」
~円滑な事業承継のために~

■講 師 独立行政法人  中小企業基盤整備機構 関東支部
事業承継コーディネーター(ファイナンシャル・プランナー)
小松 久男 氏
《プロフィール》
昭和48年三井信託銀行に入行。支店経験で財務相談業務、不動産
業務、融資業務を、本部で営業推進部、審査部、営業企画部を歴
任し、最終は財産コンサルタント100名のリーダーとして、遺
言信託の営業推進、教育指導、案件審査を担う。平成15年3月退職
後ファイナンシャル・プランナーとして独立し、町田市、東京都
豊島区、中央区、JAバンクなどの講師を務め、平成18年12月よ
り(独)中小企業基盤整備機構関東支部にて事業承継に係る相談
対応、セミナー等の企画、実務家間のネットワークの構築などを
行っている。

■参加費 無 料

参加ご希望の方は、下記の申し込み書に記入の上、メール又はFaxして
下さい。定員となり次第締め切りとさせていただきます。お早めにお
申し込み下さい。

平成19年9月26日(水)
e連携フォーラム ビジネスチャンス発見セミナー
■■■■■■■■■■■■申  込  書■■■■■■■■■■■■■
FAX 03-3586-0257
TEL 03-3560-2847
E-mail info@e-renkei.jp
https://www.e-renkei.jp/
(講演案内は、ホームページでご覧になれます)
e連携フォーラム 事業局宛

□ご参加者
企業/団体名
参加者氏名
所属・役職
電話
Fax
E-mail
□ ~ご意見・ご要望があればご記入願います~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
中小・ベンチャー企業の役割は。また経営者はどう考え、行動すべきか。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
♪♪♪♪ 問い合わせ先 ♪♪♪♪
e連携フォーラム 事業局
TEL 03-3560-2847
FAX 03-3586-0257
E-mail info@e-renkei.jp
https://www.e-renkei.jp/
http://www.e-bc.tv
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

9 月 6, 2007

伝統は技術の宝庫

カテゴリー: 中小企業, 戸田市商工会 — Hideki Miyauchi @ 8:22 pm
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■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆Vol.0295/2007.9.5◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

☆★☆★ 巻頭コラム ☆★☆★

伝統は技術の宝庫

◆繊維王国ニッポンというと過去の栄光の代名詞のようにとられがちだ。どっ
こい、歴史ある産業だけに、世界が求めるミシン技術はなお多い。ヤマトミシ
ン製造株式会社(大阪市、近藤章吾社長)の「VGSシリーズ」はその典型だ。
この技術無くして世界の繊維産業無しと言わしめる不可欠の技術だ。

◆歴史ある企業だ。発足1927年(昭和2年)。工業用ミシンメーカーとして誕
生している。以来、わが国繊維産業の栄枯盛衰を身をもって体験してきた。繊
維王国時代の日本ももちろん、頂点から後ずさっていく時代もまた渦中にあっ
た。途上国の追い上げに象徴される世界的な繊維産業の構造変化に直面してき
た。しかし、そのつど、同社がしぶとさを発揮したのは、工業用ミシンをルー
ツとする独特の縫製ミシン技術とその機械だ。最近の下着材料として伸びてい
るストレッチ素材。主要国の女性(18-49歳)の約70%が、ストレッチ
素材を定番としている流れをキャッチ、その縫製に欠かせない高度技術を同社
は磨き続けてきたのだ。ストレッチ素材の縫製には、縫いずれやよじれが起こ
りやすいのが泣き所。素材の伸縮率を下げてしまうのだ。同社の新開発技術
「VGS」はこれを克服し、しかも伸縮率を倍増するものだった。伝統の技術
の中で宝の技術が磨きあげられたのだ。

◆もちろん伝統技術を磨き上げたのも成功の大きな要素だ。しかしそれにとど
まらない。世界の縫製の需要変化に絶えず最新の目配りを怠ってこなかった情
報収集力を同社では培って来た。さらに、編み機、自動裁断機、ミシンの3点
セットを扱うので、布地の生産、裁断、縫製装置すべてを一貫して生産供給で
きる強みも持つ。加えて、世界の縫製メーカーに、これらの強みをバックにし
っかり提案営業する力も備えている。ある縫製メーカーがすべてのサプライヤ
ーに値下げを求めたことがある。しかし、ヤマトは唯一その要求に応じず、逆
に、コストダウン可能な新技術を勧めたという。

◆繊維復活の試みが盛んだ。ヤマトの縫製機械技術の強さに学ぶ点は少なくな
いと見る。(編集子)

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
》》》ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」《《《

番組内容・放送局などはここをご覧ください
http://www.smrj.go.jp/kikou/info/radio/nippon/007865.html

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆★今週のトピックス☆★☆★

1.【福井】平成19年度「一日中小企業庁in ふくい」の開催について
~世界へ! 地域からの挑戦!~
……………………………………………………………………………………………
2.【広島】情報モラル啓発セミナー「情報社会で企業に求められる情報モラ
ル -人権に配慮した個人情報の保護・情報セキュリティ-」の開催
……………………………………………………………………………………………
3.【全国】「Japan Venture Awards 2008」の推薦募集
……………………………………………………………………………………………
4.【全国】地域資源活用支援に係る「都道府県別地域支援事務局」の開設
……………………………………………………………………………………………
5.【東京】「中小企業のための知的資産経営セミナー」の開催
……………………………………………………………………………………………
6.【長野】「街元気プロジェクト2007 長野市現地実習」の参加者募集
……………………………………………………………………………………………
7.【東京】「MIC-こくきん共催 創業支援セミナー」の開催
……………………………………………………………………………………………
8.【東京、岐阜、大阪】「研究費支援公募事業への応募を見据えた研究発表
会」の開催
……………………………………………………………………………………………
9.【東京、大阪】「特許ビジネス市」の開催

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.平成19年度「一日中小企業庁in ふくい」の開催について
~世界へ! 地域からの挑戦!~

◆中小企業庁、近畿経済産業局、福井県では、平成19年9月11日(火)に
福井県(福井商工会議所ビル)にて「一日中小企業庁 in ふくい」を開催いた
します。
午前中は、福井県、中小企業基盤整備機構北陸支部主催の『健康長寿ビジネ
ス創出フォーラム~地域資源の活用による新事業展開~』を開催し、地域資源
を活かした健康長寿ビジネスの創出・育成について考えます。午後は、『中小
企業フォーラム』と題し、福水中小企業庁長官より最新の施策情報をご説明す
るとともに、「世界へ 地域からの挑戦!~事業の質的拡大を目指して~」を
テーマにパネルディスカッションを開催します。
中小企業の皆様はもちろん、中小企業施策に関心のある方は福井県の内外を
問わずどなたでも無料で入場できますので、奮ってご参加下さい。詳しくは下
記のURLをご覧ください(旅費は各自でご負担いただきます。)。
http://www.chusho.meti.go.jp/event/070724ichiniti.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁広報室
電話:03-3501-1709
……………………………………………………………………………………………

2.情報モラル啓発セミナー「情報社会で企業に求められる情報モラル
-人権に配慮した個人情報の保護・情報セキュリティ-」の開催

◆財団法人ハイパーネットワーク社会研究所では、中小企業庁の委託により、
10月2日(火)にメルパルク広島(広島市中区)にて標記セミナーを
開催します。今や企業活動においてインターネットの利用は不可欠ですが、イ
ンターネットを悪用した誹謗中傷、名誉毀損、顧客情報の漏洩などの人権問題
が急増しており、その利用にあたっては個人情報保護・情報セキュリティへの
十分な対策が企業の社会的責任となっています。
本セミナーでは、こうした情報社会において、企業が高い信頼を獲得し、よ
り効果的に活動するために必要な考え方や取り組みについてご紹介します。参
加費は無料ですが、事前申し込みが必要です。詳しくは下記URLをご覧くだ
さい。
http://www.hyper.or.jp/moral2007/hiroshima/
[問い合わせ先]
財団法人ハイパーネットワーク社会研究所(担当:渡辺、倉掛、植木)
電話:097-537-8180
……………………………………………………………………………………………

3.「Japan Venture Awards 2008」の推薦募集

◆創業・ベンチャー国民フォーラムでは、標記の募集を9月28日まで行って
います。創業・ベンチャー-企業に対する国民理解の向上と、独創性に富む起
業家精神の発揮等の国民意識の涵養を図ることを目的に、社会的に価値ある起
業に向けて挑戦する人たちを称え、表彰するもので、起業家部門、起業支援家
部門、シニア部門のほか、新たに起業教育部門も加えました。審査を経て、表
彰式は、来年2月5日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で行います。
推薦要領等詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://j-venture.smrj.go.jp/jva/08_outline.html
[問い合わせ先]
創業・ベンチャー国民フォーラム事務局
電話:03-3502-3248
……………………………………………………………………………………………

4.地域資源活用支援に係る「都道府県別地域支援事務局」の開設

◆中小機構では、「中小企業地域資源活用プログラム」に基づいて地域資源を
活用した新事業に取り組む中小企業に、構想段階から事業化まで一貫したハン
ズオン支援を行うため、このほど、都道府県の相談窓口である「都道府県別地
域支援事務局」を全国49カ所に開設しました。既に設置されている「地域資
源活用支援事務局」(中小機構各支部・沖縄事務所)とともに、地域資源を活
用した新事業創出に関する相談などに無料で応じます。お近くの支援事務局に
ご相談ください。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/shigen/contact/index.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 地域経済振興部 地域資源活用推進室
電話:03-5470-1194
……………………………………………………………………………………………

5.「中小企業のための知的資産経営セミナー」の開催

◆中小機構では、標記セミナーを9月27日に同機構セミナールーム(東京都
港区)で開催します。「財務諸表に表れない経営資源を活かす」をサブテーマ
に、見えざる資産(知的資産)を認識・活用し、いかにして長期にわたり企業
価値を高めていくか、本セミナーでは「中小企業のための知的資産経営マニュ
アル」の活用の仕方、「知的資産経営報告書」の作成のポイントを解説します。
参加は無料。定員は先着100名。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/031428.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 人材支援業務課
電話:03-5470-1645
……………………………………………………………………………………………

6.「街元気プロジェクト2007 長野市現地実習」の参加者募集

◆街元気プロジェクトでは、9月11日と12日の2日間にわたり長野市で現
地実習を行います。空き店舗の再生やテナントミックスなど長野市の取り組み
を見学し、その中心人物である街元気リーダーから話を聞くなど、まちづくり
の考え方などを学びます。定員は10名(申込順)。受講は無料(交通費や宿
泊費などは自己負担)。参加申込等詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.machigenki.jp/modules/tinyd4/index.php?id=40
[問い合わせ先]
街元気プロジェクト事務局(中小企業基盤整備機構 まちづくり推進課内)
電話:03-5470-1632
……………………………………………………………………………………………

7.「MIC-こくきん共催 創業支援セミナー」の開催

◆MINATOインキュベーションセンター(MIC)では、国民生活金融公
庫東京支店と共催により、標記セミナーを9月19日に同センター(東京都港
区)で開催します。金融機関の視点から、創業間もない企業の事業構築のポイ
ントについて、多数の事例をもとに講演するほか、個別相談会も行います。参
加は無料。定員はセミナー30名、個別相談会は9組(いずれも先着順)。申
込締切は9月18日。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.micim.jp/financeseminar.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 MINATOインキュベーションセンター
電話:03-5444-8531
……………………………………………………………………………………………

8.「研究費支援公募事業への応募を見据えた研究発表会」の開催

◆科学技術振興機構(JST)では、イノベーション創出の可能性を秘めたシ
ーズ候補を産業界の視点で探索する機会として、標記の研究発表会を開催しま
す。日程は以下のとおりです。いずれも参加は無料。申し込み等詳しくは下記
のURLをご覧ください。
◇9月12日「生体・材料・バイオ応用メカニクスに関する先端研究発表」
関西大学千里山キャンパス(大阪府吹田市)
http://deainoba.jp/meeting/070912/
◇9月18日「大学発の金属材料イノベーション」
岐阜グランパレホテル(岐阜市)
http://deainoba.jp/meeting/070918/
◇9月21日「北海道大学工学系イノベーションブリッジ2007」
東京ステーションコンファレンス(東京都千代田区)
http://deainoba.jp/meeting/070921/
[問い合わせ先]
科学技術振興機構 技術展開部 イノベーション創出課
電話:03-5214-7995
……………………………………………………………………………………………

9.「特許ビジネス市」の開催

◆工業所有権情報・研修館は、標記イベントを9月26日に家の光会館(東京
都新宿区)で、10月17日に大阪国際交流センター(大阪市天王寺区)で開
催します。特許技術などのシーズを保有する方々が技術の内容・効果やビジネ
スプラン等を説明し、金融機関、民間知財業者、ライセンシー候補企業、一般
参加者等から当該技術のライセンス、商品開発のための共同研究、商品の販売
協力、事業資金の支援等の申し出を募るものです。参加は無料。定員は150
名。申し込み等詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.ryutu.inpit.go.jp/business/index.html
[問い合わせ先]
社団法人発明協会 特許流通促進事業センター 特許流通市場開発グループ
電話:03-5402-8434

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日本最大級のベンチャーマッチングイベント
「ベンチャーフェアJAPAN2008」出展者募集中!
http://vfj2008.smrj.go.jp

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☆★☆★調査・研究レポート等☆★☆★

◆規模別製造工業生産指数7月分速報(8月31日発表)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kibobetu/index.html

◆「中小企業景況調査(2007年8月調査)」
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/keikyoyouyaku.pdf

◆中小企業動向トピックス(2007年8月20日発行)
「企業間連携を成功に導くマネジメント」
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/report/c3_0789.pdf

◆中小企業動向トピックス(2007年8月24日発行)
「民間シンクタンク等の2007、08年度経済見通し
~07年度後半から再び回復との見方は変わらず~」
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/report/c3_0792.pdf

◆中小企業動向トピックス(2007年8月27日発行)
「騰勢を強める原油価格と中小企業の収益面への影響」
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/report/c3_0790.pdf

◆早期景気観測調査(日本商工会議所)(2007年8月調査:8月31日発表)
http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.html

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☆★☆セレクト地域通信☆★☆

■埼玉県■
★戸田市起業支援センターへの入所者募集!

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■埼玉県■
★戸田市起業支援センターへの入所者募集!

戸田市起業支援センター(埼玉県戸田市本町)では、支援室の入所者を募集
しています。募集の支援室は5室。供用施設として会議室、応接室、託児スペ
ースなどがあります。入所期間は原則として3年まで。各種アドバイザー5名
が事業をサポートします。支援室の面積、賃料、入所資格など詳しくは下記の
URLをご覧下さい。
http://www.city.toda.saitama.jp/12/11613.html
[問い合わせ先]
戸田市役所 経済振興課 産業創出担当
電話:048-441-1800

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

9 月 4, 2007

“新連携事業”を活用して新製品の開発と事業化に期待

カテゴリー: 中小企業, 戸田市商工会 — Hideki Miyauchi @ 2:04 pm
〓〓〓〓〓■■■■-中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■
■■  編集&発行=e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆Vol.0294/2007.8.29◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

☆★☆★ 巻頭コラム ☆★☆★

“新連携事業”を活用して新製品の開発と事業化に期待

◆群馬県玉村町の株式会社英技研(ハナブサギケン)は、去る6月22日、関
東経済産業局から「指紋認証付き鍵ユニットの開発と事業化」のための新連携
事業の認定を受けた。平成元年創業の同社、社長の永塚徹氏は現在41才。
22才から商工会青年部に所属し、平成元年から始まった「たまむら花火大会」
での主催者として活躍した。牛乳パックのリサイクル事業「ロンちゃんペーパ
ー」の企画製造販売では、環境活動や障害者の自立支援などにも貢献し、昨年
6月には当時の小池百合子環境大臣から直接表彰も受けた。社長の本業は、医
療用機械器具製造業。もちろんここでも着実にその実績を積み、下請けの鈑金
加工業からの脱却を図るべく、平成14年度には群馬県の一社一技術の認定、
平成16年度には経営革新計画の承認を受け、自ら販売できる製品づくりに励
んでいる。

◆そんな社長が“新連携”を知ったのは今から2年前。青年部の研修会で紹介
され商工会の経営指導員に相談したのがきっかけである。新連携に認定される
と事業費の3分の2の補助金(上限 3,000万円)が受けらけることが大きな魅
力であった。しかし、新連携の認定までの道のりは全てが順風満帆であったわ
けではない。なかでも資金繰り、連携体・支援企業との信頼関係構築には苦労
した面も多いという。

◆例えば、資金調達のために金融機関等に連携の取り組みを説明しても、事業
としての採算性をなかなか理解してもらえなかったため、事業を具体化するた
めの調査・研究費用や試作品製作のための費用の扱いには苦労したという。ま
た連携体・支援企業に対するヒト、モノの協力体制を構築するため、約6ヶ月
間の準備期間中は、毎日のように他の連携体と打合せをしたり、週1回の連携
体・支援企業との全体会議を実施するなど、顔をつき合わせた入念な打合せを
行ったという。結果、認定に必要な条件をひとつひとつクリアしていったのだ。

◆しかしながら、こうした新連携認定までの経過を通じ、一つの連携体として
密な信頼関係が構築できたことは思いがけない貴重な成果だったと、永塚社長
は振り返る。社長は、この連携型の指紋認証システムは「指」が「鍵」になる
ので誰もが使うことができる極めて汎用性が高いものであるから、ゆくゆくは
現在使われている「鍵」にとって代わり、将来的な市場は無限大と考えている。
社長は、新連携事業の活用により連携企業と共同出資で販売会社を立ち上げ、
5年後の売上目標6億円を目指し東奔西走の毎日だ。(編集子)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆★今週のトピックス☆★☆★

1.【全国】平成20年度中小企業関係概算要求・財政投融資要求の概要
(中小企業庁)
……………………………………………………………………………………………
2.【東京】「ベンチャーフェアJAPAN2008」への出展者募集!
……………………………………………………………………………………………
3.【函館】「経営革新セミナー 食品製造業における衛生管理の進め方」の
開催
……………………………………………………………………………………………
4.【大阪】「街元気セミナーin大阪」の開催
……………………………………………………………………………………………
5.【岡山・山口】
「販路開拓セミナー&個別相談会(山口・岡山会場)」の開催
……………………………………………………………………………………………
6.【全国】取引先の突然の倒産でも安心!「経営セーフティ共済」の迅速貸
付制度
……………………………………………………………………………………………
7.【東京】「地域発技術シーズ発表会(ものづくり・情報通信分野)」の開催
……………………………………………………………………………………………
8.【埼玉】「本庄早稲田トップセミナー 中小製造業の利益体質つくり」の
開催
……………………………………………………………………………………………
9.【熊本】地元の観光ホテルに対して「天候デリバティブ」を媒介
~商工中金の媒介による天候デリバティブ取引成約第1号~
……………………………………………………………………………………………
10.【東京】イノベーション・ジャパン2007
シンポジウム「産学連携による人材育成のすゝめ ~先進事例か
らの示唆~」の開催
……………………………………………………………………………………………
11.【全国】「食」を進歩させた研究者・発明者に贈る「第12回安藤百福賞」
募集中!
……………………………………………………………………………………………
12.【福岡】「2007年度 第3回アジアラウンドテーブル」の開催

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1.平成20年度中小企業関係概算要求・財政投融資要求の概要(中小企業庁)

◆平成20年度中小企業関係概算要求・財政投融資要求の概要をとりまとめま
したので公表します。下記のURLをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/20fy_gaisanyoukyu.htm
……………………………………………………………………………………………

2.「ベンチャーフェアJAPAN2008」への出展者募集!

◆中小機構では、標記の募集を9月28日まで行っています。本フェアは来年
2月5日から7日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催。革新的な
新事業・新規事業等に果敢に取り組む中小・ベンチャー企業が開発した優れた
製品、技術、サービスを一堂に会し展示することにより、中小・ベンチャー企
業等の販路・事業提携先の開拓の機会を支援するマッチングイベントです。応
募要綱、開催概要等詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://vfj2008.smrj.go.jp
[問い合わせ先]
ベンチャーフェアJAPAN2008事務局
電話:03-3524-0785
……………………………………………………………………………………………

3.「経営革新セミナー 食品製造業における衛生管理の進め方」の開催

◆中小機構北海道支部では、標記セミナーを9月13日に函館商工会議所(函
館市)で開催します。道内の中小企業経営者を対象に、食品製造業の重要な経
営課題である「衛生管理」と企業改革のノウハウを中小機構のアドバイザー等
が紹介します。参加は無料。定員は先着30名。申込締切は9月7日。詳しく
は下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/center/hokkaido/osirase/016108.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 北海道支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:011-738-1365
……………………………………………………………………………………………

4.「街元気セミナーin大阪」の開催

◆中小機構近畿支部では、標記のセミナーを9月27日に同支部の経営支援プ
ラザUMEDA(大阪市北区)で開催します。中心市街地や商店街の活性化に
取り組んでいる全国でも有数の街元気リーダーたちが、活性化成功事例を紹介
しながら、「まち」を元気にする秘訣を探ります。街元気リーダー達の熱気に
ふれて「皆さんのまち」を元気にするヒントをつかんでください。定員は先着
120名。参加は無料。申し込み等詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/030785.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 近畿支部 地域振興部  地域連携課
電話:06-6910-2235
……………………………………………………………………………………………

5.「販路開拓セミナー&個別相談会(山口・岡山会場)」の開催

◆中小機構中国支部は、標記セミナー等を9月28日に山口商工会議所(山口
市)で、9月29日にピュアリティまきび(岡山市)で開催します。テスト販
売の手法を通じて得たユーザー等の情報をもとに製品を商品に作り変えること
によりロスの少ない生産で販路を開拓する「販路開拓の道筋」について、中小
機構のアドバイザーが紹介するほか、個別相談も行います。参加は無料。セミ
ナー定員は30名。申込締切は9月21日。申込方法などは下記のURLをご
覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/center/chugoku/oshirase/new/029675.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中国支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:082-270-5333
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6.取引先の突然の倒産でも安心!「経営セーフティ共済」の迅速貸付制度

◆中小機構が運営する国の法律(中小企業倒産防止共済法)に基づく「経営セ
ーフティ共済」は、取引先企業の倒産等の事態が自社の経営に重大な影響を及
ぼす場合、その被害相当額(掛金総額の範囲内)について、無担保・無保証人
で迅速な貸付けが受けられる共済制度です。また、契約者だけの一時貸付制度
がありますので、たとえこの様な事態にまで至らなくとも、せっかく積み立て
た掛金を解約することなく臨時の資金ニーズにお応えすることが可能です。万
が一の事態に備え、是非「経営セーフティ共済」の貸付制度をご活用ください
。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/customer/e-netmagazine/021571.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 共済相談室
電話:050-5541-7171
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7.「地域発技術シーズ発表会(ものづくり・情報通信分野)」の開催

◆科学技術振興機構(JST)では、標記の発表会を9月10日と11日の2
日間にわたりにJSTホール(東京都千代田区)で開催します。全国各地のコ
ーディネータ(目利き)が発掘した地域独自の大学等技術シーズを首都圏の企
業に活用していただくことを目的として、産学官連携マッチングの場を提供い
たします。日々の研究活動の中で、「こんな技術があったらいい」、「こんな
シーズを持った先生と出会いたい」とお考えの方、新たな発見、解決の糸口を
求めて是非参加ください。参加は無料(事前登録制)。申込締切は9月5日。
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.chiiki-innov.jp/seeds
[問い合わせ先]
科学技術振興機構 地域事業推進部 地域第一課 シーズ発表会担当
電話:03-5214-8419
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8.「本庄早稲田トップセミナー 中小製造業の利益体質つくり」の開催

◆本庄国際リサーチパーク研究推進機構と中小機構関東支部では、標記のセミ
ナーを9月26日に早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(埼
玉県本庄市)で行います。長年自動車メーカーの技術畑を勤めた講師が、培っ
たノウハウをわかりやすく紹介します。3回シリーズの第1回は製造現場で働
く人たちの意欲を向上させる取り組みについて。参加費は5千円(各回)。第
1回終了後には懇親会を行います(会費1千円)。申し込み等詳しくは下記の
URLをご覧下さい。
http://www.ioc-waseda.jp/topics/details/20070926.html
[問い合わせ先]
財団法人 本庄国際リサーチパーク研究推進機構
電話:0495-24-7455
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9.地元の観光ホテルに対して「天候デリバティブ」を媒介
~商工中金の媒介による天候デリバティブ取引成約第1号~

◆商工中金(熊本支店)は、株式会社杖立観光ホテルひぜんや(本社:熊本県
阿蘇郡小国町)と株式会社損害保険ジャパン(本社:東京都新宿区)との「天
候デリバティブ取引契約」を媒介しました。なお、商工中金の媒介による天候
デリバティブ取引の成約は、本件が第1号となります。詳しくは下記URLを
ご覧ください。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_kumamoto_20070823.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫広報部
電話:03-3246-9366
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10.イノベーション・ジャパン2007
シンポジウム「産学連携による人材育成のすゝめ ~先進事例からの示唆
~」の開催

◆製造中核事業シンポジウム開催事務局では、経済産業省の企画に基づき、9
月12日(水)、東京国際フォーラム ホールB7にて、標記のシンポジウム
を開催します。
このシンポジウムでは、産学連携による人材育成について、産業界から具体
的な事例を通じて講演いただいた上で、プログラムの提供側、利用側の双方か
ら、先行事例である「中小企業産学連携製造中核人材育成事業」を題材に、事
業推進上の課題と対応策についてお話しいただき、その理解を深めます。入場
は無料ですが、事前の申込みが必要です。詳しくは下記のURLをご覧くださ
い。http://expo.nikkeibp.co.jp/innovation/forum/program.html
[問い合わせ先]
製造中核事業シンポジウム開催事務局
株式会社ザ・コンベンション 担当:熊、塩谷
電話:03-3423-4180
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11.「食」を進歩させた研究者・発明者に贈る「第12回安藤百福賞」募集中!

◆安藤スポーツ・食文化振興財団の「食創会」では、新しい食品の創造・開発
に貢献する独創的な基礎研究、応用開発を行った方、またはベンチャー起業家
を対象として、標記の表彰事業を行います。大賞は賞金1000万円、優秀賞
は200万円。昨年度より中小企業の技術者や若手研究者等を対象として「発
明発見奨励賞」(賞金100万円)を新設しました。皆様の斬新なアイディア
をお寄せください。応募締め切り9月末日。詳しくは下記のURLをご覧くだ
さい。
http://www.ando-zaidan.jp/html/top.html
[問い合わせ先]
財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団内 食創会事務局
電話:072-752-4335
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12.「2007年度 第3回アジアラウンドテーブル」の開催

◆九州大学知的財産本部では、研究者、エンジニア等を対象に標記セミナーを
9月6日にアクロス福岡(福岡市中央区)で開催します。「ベンチャー起業の
楽しみと悩み、第三の道の可能性」と題して研究者やエンジニアにとって、ア
イデアや技術の実現方法はどうあるべきか、という点を中心に講演とパネルデ
ィスカッションを行います。参加は無料(交流会は1千5百円)。定員は70
名。申込締切は9月3日。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://imaq.kyushu-u.ac.jp/seminar/detail.php?SRN=141
[問い合わせ先]
九州大学 知的財産本部 国際産学官連携センター
電話:092-642-4431

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☆★☆セレクト地域通信☆★☆

■東京都■
★中国セミナー「新たな日中関係と中国ビジネス再構築」の開催
★「日暮里経営セミナー・経営相談会」の開催
★「1・2・3の起業家支援塾(実践コース)」の開催
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■埼玉県■
★ものづくりに活かす先端技術セミナー【茨城大学】の開催
★販路開拓・市場戦略セミナー『売れる「ものづくり」と日本の技術開発』の
開催
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■広島県■
★「チャレンジする起業家応援プロジェクト」への参加者募集!

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■東京都■
★中国セミナー「新たな日中関係と中国ビジネス再構築」の開催

東京商工会議所足立支部では、標記セミナーを、9月21日(金)に「あだ
ち産業センター」(東京都足立区)にて開催します。
中国当局の取締りにもかかわらず、日本製品や高級ブランドの模倣品、音楽
・映画の違法ソフトなど 中国企業による知的財産権の侵害が多発しています。
また、最近では、ウナギのかば焼きなどに代表されるように食品の安全性も新
たな問題となっています。
本セミナーでは、中国での駐在指導経験が豊富な講師が、中国ビジネスの最
前線情報や北京五輪後の中国経済のゆくえなどを含め、今後、中国企業との取
引をどう考えていくべきかについて具体的に解説します。参加は無料。定員は
先着50名。申し込み方法など、詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-14161.html
[問い合わせ先]
東京商工会議所 足立支部
電話:03-3881-9200

★「日暮里経営セミナー・経営相談会」の開催

荒川区と中小機構関東支部では、標記セミナーを9月19日にホテルラング
ウッドで、経営相談会を9月25日に西日暮里スタートアップオフィス(いず
れも東京都荒川区)で開催します。セミナーでは「中小企業のための資金調達
実現」をテーマに行います。また、経営相談会では経営全般について対応しま
す。参加は無料。定員はセミナーは先着70名。相談会が先着4名。申し込み
等詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://sangyo.city.arakawa.tokyo.jp/foundation/np_seminar/npsem1801.html
[問い合わせ先]
荒川区 産業経済部 経営支援課
電話:03-3803-2311

★「1・2・3の起業家支援塾(実践コース)」の開催

足立区では、10月2日から30日までのうち全8回、東京芸術センター
(東京都足立区)にて標記の講座を開催します。起業を具体的に計画している
方などを対象に、起業前に検討しておくべきビジネスモデル、ビジネスプラン、
「資本政策」について徹底的な解説を行います。受講料は5千円。定員は先着
20名。申込締切は9月21日。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.city.adachi.tokyo.jp/005/d03700131.html
[問い合わせ先]
足立区 産業経済部 中小企業支援課 創業支援係
電話:03-3870-8400
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■埼玉県■
★ものづくりに活かす先端技術セミナー【茨城大学】の開催

産学連携支援センター埼玉では、茨城大学と連携して、ものづくり企業での
事業化が期待できる大学シーズを研究者自身が紹介するセミナーを開催します。
セミナー終了後、研究者との交流会もあります。参加は無料(交流会は千円)。
参加申込締切は9月14日。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.saitama-j.or.jp/~sangaku/seminer/dks190920/
[問い合わせ先]
産学連携支援センター埼玉 産学連携グループ
電話:048-857-3901

★販路開拓・市場戦略セミナー『売れる「ものづくり」と日本の技術開発』の
開催

東葛川口つくば(TX沿線)地域新産業創出推進ネットワーク川口地域事務
局では、10月4日(木)午後6時から、川口商工会議所会議室(埼玉県川口
市)にて、販路開拓・市場戦略セミナーを開催します。最新の受発注情報を掲
載したWebサイト「ビジネス・マッチング・ステーション」の概要や通信販
売の現状と活動事例などをご紹介します。ものづくり企業のみなさま、販路開
拓に力を入れたいとお考えのみなさまは是非ご参加ください。終了後にはご参
加いただいた方の情報交換の場として「交流会」を開催します。参加費はおひ
とり2000円(交流会費含む)。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.kawaguchicci.or.jp/sub4/sub26.htm
[問い合わせ先]
東葛川口つくば(TX沿線)地域新産業創出推進ネットワーク川口地域事務局
(川口商工会議所ビジネスサポートセンター)
電話:048-263-1616
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■広島県■
★「チャレンジする起業家応援プロジェクト」への参加者募集!

広島市中小企業支援センターでは、9月3日(月)から28日(金)までの
間、上記プロジェクトへの参加者を募集します。少人数制によるきめ細かな指
導、販売体験実習を組み合わせた実践的な研修、研修終了後の充実したフォロ
ーアップにより、事業計画の組み立てから創業までの一貫した支援を行います。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/pdf/20070928.pdf
[問い合わせ先]
財団法人広島市産業振興センター 中小企業支援センター(担当:岩本)
電話:082-278-8880

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日本のモノづくりは大丈夫か?

カテゴリー: 中小企業, 戸田市商工会 — Hideki Miyauchi @ 2:00 pm

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□■□    e連携フォーラム通信 vol.10 2007年9月1日号
■□        【日本のモノづくりは大丈夫か?】
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┃ ┃ ◆e連携トピックス
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■日本のモノづくりは大丈夫か?
失われた10年の咎を点検しよう

日本のモノづくりは大丈夫なのか?そういう疑問や不安が頭を擡げ
てくる。話はモノづくりに限ったことではないのだが、不安の引き金
は「リチウム電池」の回収問題であり、「チョコレート」の賞味期限
改竄騒動である。そこで出て来る疑問は、これまでに何度も類似の事
件が起こっていたのに、それを「他山の石」として社内のチェックを
行わなかったのか、ということだ。「うちの会社では…」と思っても、
「念のために」という発想、指示はなかったのだろうか。もとより、
トップ了解の下、組織ぐるみとなれば、手の打ちようはないが…。

さらに、これらの事件の報道に対し、どこか釈然としない違和感が
残る。「電池が内部でショートした」とか「30周年記念商品の返品が
予想を上回ったため」というのは、おそらく事実なのだろう。しかし、
頭から消えないのは、「それが直接の原因だとしても、本当の原因は
もっと深い所にある。むしろ、事故は結果に過ぎないのではないか」
という疑問である。その疑問を掘り下げていって突き当たるのが、
「失われた10年の後遺症」である。つまり、これらの事故は利益を生
もうと、あるいは増やそうと合理化、効率化を急ぎ過ぎた咎という見
方である。

製品の回収や販売停止などによる損害は、「合理化・効率化」をお
題目に削減できたコストを大幅に上回るだろうが、企業にとって、事
はそれだけでは済まない。ブランドの毀損という、簡単には修復でき
ない問題を抱え込むからだ。これらの事件から、経営トップとして、
学ぶべきものは何か。それはやはり、日本が「世界の工場」だったこ
ろのモノづくりの精神だろう。そこでは、株主よりも従業員を、また
顧客を大切にしていたし、利益は安全を犠牲にしてまで追求するもの
ではなかった。「品質第一」「お客様第一」のモノづくりを見直すと
きにきている。

・マガジンで全文を読む
https://www.e-renkei.jp/magazine/

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┃ ┃ ◆ch1 キャッチ UP チャンス
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■地域資源全国推進事務局
~カエデのお菓子が爆発的ヒット
地場資源を活用し地域活性化へ~

カエデが新たな町起こしの起爆剤になった! 秩父市の木はカエデ
だが、地元のお菓子屋さんが、カエデの樹液(メイプルシロップ)を
用いて新しいお菓子を開発・製造したところ、爆発的なヒットで品切
れ状態が続いている。国が力を入れる地域資源活用事業について、中
小機構・地域資源活用推進室の柿崎実室長らに聞くとともに、秩父の
お菓子屋さんを訪ねた。

・マガジンを読む
https://www.e-renkei.jp/magazine/

・番組を見る <前編・8月27日、後編・9月3日配信開始>
http://www.e-bc.tv/direct.php?id=ch1_vol23_01

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┃ ┃ ◆ch2 サクセス BIZ
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■老舗うなぎ屋 再チャレンジで復活
中小企業再生支援協議会が支援

渥美清の寅さんでおなじみの東京は柴又帝釈天門前に店を構える川
千家は、創業250年を誇る川魚料理の老舗。その名門がつまずいたのは、
平成15年のこと。宴会場の増設や需要動向を見誤ったことが原因だ。
旧会社から新会社への営業譲渡、金融機関の債権放棄、経営者の退任、
シンジケートローンの組成など、川千家の破綻から再生までの道のり
を10代目の現社長らに聞く。

・マガジンを読む
https://www.e-renkei.jp/magazine/

・番組を見る <前編・8月28日、後編・9月4日配信開始>
http://www.e-bc.tv/direct.php?id=ch2_vol23_01

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ┃ ◆ch3 この人に聞く
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■地方の組織拡充へ
~JNBでは支部間の連携を強化、本業ではお葬式の改革を目指す~
(社)日本ニュービジネス協議会連合会・長谷川裕一副会長

お仏壇の(株)はせがわ代表取締役社長であり、(社)日本ニュー
ビジネス協議会連合会(JNB)副会長である長谷川裕一氏は、「JNBで
は全国の組織の連携を強化。本業ではお葬式の改革を目指す」など、
企業と団体それぞれを率いる立場から課題や目標を熱っぽく語った。

・マガジンを読む
https://www.e-renkei.jp/magazine/

・番組を見る <前編・8月29日、後編・9月5日配信開始>
http://www.e-bc.tv/direct.php?id=ch3_vol24_01

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┃ ┃ ◆告知板
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■第3回新事業創出全国フォーラムin新潟開催のご案内

(社)日本ニュービジネス協議会連合会は、(独)中小企業基盤整備機
構関東支部と共催で、11月8日(木)、「第3回新事業創出全国フォー
ラムin新潟」を開催します。テーマは「集え まるごとイノベーショ
ン!」。イノベーションの力で活力に満ちた経済社会の構築の実現に
向け、やる気にあふれる中小企業を応援します。主なプログラムは、
2009年のNHK大河ドラマ『天地人』の原作者・火坂雅志氏の講演、
企業経営者・有識者による地域資源を活かしたビジネス創出などを紹
介するパネルディスカッション、ニッポン新事業創出大賞表彰式、交
流会となっています。時間は13時から20時まで、場所は新潟県新潟市
ホテルイタリア軒で、参加費は無料です。(交流会は別途1万円)
お問い合わせは新事業創出全国フォーラム事務局(TEL:025-224-0550、
お申し込みは下記特設ホームページから。
http://www.jnb2007.com/

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ┃ ◆三会堂だより
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本当に今年の夏は暑かった!降り注ぐセミの大合唱が暑さを益々増
幅させ、本当の秋が待ち遠しいこのごろですが、皆さまはいかがお過
ごしですか。
先日、NHK大河ドラマ『風林火山』を見ていて、『人は城 人は
石垣 人は堀 なさけは味方 あだは敵なり』と語った武田信玄のこ
の有名な言葉に「Something New」。現在の社会にも十分通じるのでは
ないか。一番大切なのは、自分を支えてくれる『人』であり、人との
信頼関係、つながりがなくてならない。まさしく「企業は人なり」。
古人の言葉に学ぶことは多い。歴史小説の世界もいいものだ。(k.n)

●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●
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■■■e連携フォーラム
■■■【e連携新事業創出中小企業経営者団体フォーラム】
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■■■   代表: 志太 勤
■■■ 発行責任者: 嶋田 茂
■■■   編集協力: 須藤 公明
■■■   スタッフ: 中村 炳哲、江口 和幸、沖野 晴久、
■■■         西村 多代、滑川 由華
■■■
■■■   〒107-0052
■■■   東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビルディング8階
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